内容説明
世間なんかと折り合いをつけることばかり考えず、仏教が教える魔法の智慧をもって、人生を楽しみましょうよ。読むだけで心が軽くなる仏さまの教え。
目次
第1章 わたしたちの忘れもの
第2章 仏さまのものさし
第3章 癒しなんて求めない
第4章 いまを大事に生きる秘訣
第5章 損をする「勇気」
第6章 ほんとうのやさしさ
第7章 みんな「仏さまの子ども」なんだ
第8章 ともに苦しみ、ともに喜ぶ
著者等紹介
ひろさちや[ヒロサチヤ]
1936年大阪府生まれ。宗教評論家。東京大学文学部印度哲学科を卒業後、同大学院博士課程を修了。気象大学校で20年間教壇に立つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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chantal(シャンタール)
75
今更ながら衝撃。今年の4月にひろさちや先生お亡くなりになってたんだ。前に読んだ「正法眼蔵」の解説がとても分かりやすく、心地よい分体だったのでこちらを読んでたみた。少し雰囲気違っていたが、なるほどとうなづく場面も多く、面白かった。悲しい時はとことん悲しみ、悩む時はとことん悩む。この世に癒しや救いはない、それを理解しておけば、大体の事は乗り越えられそうだ😅愛ではなく「慈悲」を待つ。バカバカしい世間と言う泥の中から咲き出る蓮の花。想像しただけで美しい。ポケットに入る大きさの観音様、職場に持って行こう。2022/08/11
かに
3
人にとって大切な仕事「為すべきこと」というのは「いかに老いるか、いかに病むか、いかに死ぬか」ということ。それが一番大事な仕事。 「自灯明・法灯明」の教え。 自灯明…自らを灯明とし、自らを依りどころにする。 他人を頼りにせず、自分を頼る。 法灯明…法を灯明とし、法を依りどころにする。法とは仏教の教え。2023/03/12
カツドン支持者
1
著者がある小学生の女の子におばあちゃんの病気が心配で宿題が手につかないと相談される。著者は「勉強なんてどうだっていいんだよ、おばあちゃんの傍にいてあげなさい」と言う。それを聞いた女の子の母は「勉強しないで負け組になったらどうするの」と怒る。著者は「負け組になったっていいじゃないか、そもそも競争社会自体が地獄だ」と答える。さちさんの達観した考えも良いけど母親の気持ちも分かるだけに難しい…ただ、おばあちゃんのために折り鶴を折ってあげたという女の子の優しくて温かな心は大切にしていきたいものだと思いましたね。2018/03/04
石ころ
1
ありのままでいいじゃない。病気なら病気でいいじゃない。すべてはほとけさまのお計らい。2013/06/22
ダンゴ☆ルッチ
0
競争と欲は本当にキリがないと思います。2020/11/14
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