内容説明
いつまでも人生を愉しむために。老いもまんざら捨てたものじゃない!恋あり、ボケあり、介護あり―詩が美しく照らしだす、さまざまな「老年」のかたち。七十歳の詩人が書き下ろす記念碑的エッセイ。
目次
第1章 ここに老人がいる
第2章 肚はもうきまった
第3章 恋の後始末
第4章 言っておきたいこと
第5章 ボケの味わい
第6章 介護はいのちがけ
第7章 死んだらどうなる?
第8章 亡き人を偲べば
いつまでも人生を愉しむために。老いもまんざら捨てたものじゃない!恋あり、ボケあり、介護あり―詩が美しく照らしだす、さまざまな「老年」のかたち。七十歳の詩人が書き下ろす記念碑的エッセイ。
第1章 ここに老人がいる
第2章 肚はもうきまった
第3章 恋の後始末
第4章 言っておきたいこと
第5章 ボケの味わい
第6章 介護はいのちがけ
第7章 死んだらどうなる?
第8章 亡き人を偲べば