内容説明
まじめな人ほどよくゆがむ。ストレス性の骨のゆがみは、「感情」で大きく改善する。
目次
1 骨のゆがみを生む5つの原因(5つの原因―骨のゆがみの原因は5つ;Let’s try―家庭でできる骨のゆがみチェック;食事―骨をゆがませる食事;電磁波―電磁波と骨のゆがみの関係 ほか)
2 ストレスがもたらす異常への対処法(心のストレス―心のストレスで生じる骨のゆがみ;感情―感情についているレッテルをとりはらおう;うっとうしい―うっとうしい、きらいをおさえると頭痛に;きらい―「きらい」の封印で頭痛が起こるカラクリ ほか)
著者等紹介
山口純子[ヤマグチジュンコ]
調布カイロプラクティックオフィス院長。パシフィック・アジア・カイロプラクティックカレッジ卒業。パシフィック・アジア・カイロプラクティック協会会員。日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。日本メンタルヘルス協会外部講師。東京都府中市生まれ。アメリカの研究団体「SORSI」(国際仙骨後頭骨学会)のカイロテクニック教育を唯一日本で行なっている「パシフィック・アジア・カイロプラクティックカレッジ」でカイロを学び、協会創始者であり、初代会長の桜田善治氏に師事。現在まで、カイロ一筋に20年間、研究と施術に従事する。顧問企業数が日本一を誇るカウセリング団体「日本メンタルヘルス協会」の代表である心理カウンセラー衛藤信之氏に師事。人間性を中心とした心理学を学び、カイロの施術にとり入れる。現在は、自身が院長を務める「調布カイロプラクティックオフィス」での施術と平行して、「ストレスと骨のゆがみ」についての研究成果を日本メンタルヘルス協会外部講師として、健康提案サイト「未病.jp」や企業など多くの場で、講演を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。