内容説明
食べる側は「食い改め」よう。つくる側は「つくり改め」よう。そして双方ともに「悔い改める」こと、この小冊を通して言いたかったのはそのことである。
目次
いま、個食かつ孤食の時代
どこまでも農業病シンドローム
農にもいろいろな“かたち”がある
身の丈に合った経営
もう、食い改めたらどう?
ある町の有機農業宣言
さまざまな“縛り”からどう抜けだすか
いま、村で〈ショート・ショート〉
もう一度、食い改めよう!
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