うちの犬ときたら…―犬と暮らすと、毎日はこんなにおかしい!

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  • サイズ A5判/ページ数 141p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784478860403
  • NDC分類 645.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

家族としていっしょに暮らしている愛犬たちとの日常に頻発する、微笑ましくもおかしいエピソードの数々を紹介!

内容説明

本書では、まだまだ犬と話せなかった著者に本当におきた、たくさんの爆笑・苦笑エピソードを通して、困り事を楽しみに、はたまた笑いにかえることがどんなにステキな時間をつくるか、また私が愛犬たちとどのように話せるようになっていったかを、犬と暮らす多くの方々に知っていただき、今よりももっと楽しんでほしい、遊んでほしい、と思ってつづったものである。

目次

うちの犬たち
迷惑なお仕事
もう、だまされません!
ヘタクソな水飲み
恥ずかしい病気!?
フォーメン&ベビー
汚いお話
ネズミ警備犬
おかしな訓練
長靴ぎらい

著者等紹介

篠原淳美[シノハラアツミ]
1963年生まれ。94年より保護活動を開始する。96年からは東京都と神奈川県で活躍する動物愛護団体のボランティアとして保護犬のあずかりや新しい飼い主探しに携わる。98年、犬と飼い主のためのしつけ方教室「篠原ドッグスクール」を設立。動物愛護の功労者として茨城県動物指導センター長賞、茨城県保健福祉部長賞の他、日本動物愛護協会より表彰される。現在、茨城県で10頭あまりの愛犬を家族として暮らしている。執筆・講演活動をおこなうと同時に、茨城愛犬ビジネス学院で動物愛護講座の特別講師も務める

米山邦雄[ヨネヤマクニオ]
1942年生まれ。71年より5年間、西川治氏のもとで助手を務める。ファッション写真、子供の写真集等の制作現場で動物たちに出会う。その後、独立しフリーに。現在、「週刊競馬ブック」嘱託カメラマンとして、レース写真等で活躍中
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