内容説明
不動産投資の主流となりつつある証券化を、商品・制度・業界を知りつくした著者が丁寧に解説。開発型証券化など最新情報を加え、さらに豊富なノウハウ、事例をまとめた、不動産、金融業界、企業の財務担当など関係者必携の本。前著に大幅な加筆を行なった待望の決定版。不動産証券化関連用語解説付き。
目次
不動産証券化時代のイマを読み解く
不動産の証券化とは何か
不動産証券化の歴史
不動産証券化の基本的仕組み
知っておきたいストラクチャリングの重要ポイント
知っておきたい証券化の基礎用語・基礎技法
不動産市場と不動産価格
不動産投資の基礎理論
不動産特定共同事業法による証券化
有限会社、株式会社SPCによる証券化とノンリコースローン
資産流動化法(TMK法)による証券化
投資信託・投資法人法(J-REIT)による証券化
開発型証券化とは
証券化が不動産業界に与える影響
著者等紹介
佐藤一雄[サトウカズオ]
株式会社サタスインテグレイト代表取締役。1964年、早稲田大学法学部卒。三井不動産入社。1986年、三井不動産販売不動産運用部長(出向)。1988年、三井不動産レッツ事業部部長補佐。1993年、不動産シンジケーション協議会専務理事(出向)。1999年、サタスイントグレイト設立代表取締役就任。不動産証券化関連法制度(資産流動化法、投信・投資法人法など)の整備につき建設省、大蔵省、自民党・民主党など各方面にわたり推進活動を行なう。これまでの主な公職―旧・建設省:ビルマネジメント研究会、不動産コンサルタント委員会、不動産ビジョン委員会、不動産の証券化等の活用による都市開発事業推進委員会、不動産投資市場整備検討委員会、民間賃貸住宅事業における企業的経営推進研究会、不動産投資スキーム検討委員会、金融環境の変化に伴う新たな住宅建築のあり方検討委員会、借家制度研究会。旧・通産省:商慣行改善調査「大規模小売店」調査委員会。旧・大蔵省:新しい金融の流れの会オブザーバー、金融審議会ワーキングメンバー。旧・経済企画庁:経済審議会臨時委員
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