内容説明
言われてみれば当然とも思える、そんなに難しそうでもない、こんな手順が、こんな話の持っていき方が、売上を２倍にも３倍にも伸ばす方法だった。
目次
第１章 営業のすばらしさ
第２章 営業の仕組みを理解する
第３章 アプローチの目的はあくまでも顔つなぎ
第４章 お客様の相談を受けるコミュニケーション
第５章 プレゼンテーションはお客様の心をつかむ場
第６章 納得を深めていただくデモンストレーション
第７章 「買い信号」が出たらクロージングで決める
第８章 ファンをふやすアフターフォロー
著者等紹介
寺松輝彦［テラマツテルヒコ］
１９４６年福岡県生まれ。早稲田大学卒業。（株）コスモ教育代表取締役、（株）アイウィル主任講師、中小企業大学校（経済産業省）営業コース講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ほしよる
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来年の4月から営業職に就くため、営業職についてのイメージをより鮮明にする目的で購入。著者の方は、営業コース講師ということもあり、非常にわかりやすい一冊でした。入社する前に、入社して実際に営業職を経験してからも再読します。「普段の私生活から利用できる、人を動かす心理」としての知識も得ることができた。本書で学んだインプットを、実際に人との接触機会でアウトプットできるよう心掛けます。勉強になりました。ありがとうございます。2014/06/27
yk
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わかりやすいかも。ナイスな考えとしては、ポイントをはずした営業はムダの集まり。あと、喜んでくれてる顧客から話を聞くってのも案外ちゃんとできてない気が…。そしてクロージングの大切さがとてもわかりやすくてよかった。2012/06/27
