パワー・ブランドの本質―企業とステークホルダーを結合させる「第五の経営資源」

片平 秀貴【著】

ダイヤモンド社（1998/01発売）

• サイズ B6判／ページ数 378p／高さ 20cm
• 商品コード 9784478501504
• NDC分類 675
• Cコード C2034

出版社内容情報

ナイキ、メルセデス、アルマーニといった世界的なブランドの持つ「力」を分析し、次世代のマーケティング戦略を考える。

内容説明

生活者の「共感」と「リピート・オーダー」を永続的に獲得する方法。

目次

第１章　パワー・ブランドの時代（メルセデス・ベンツとナイキ；ブランドの本質　ほか）
第２章　パワー・ブランドの九法則（夢の法則―パワー・ブランドには夢がある；一貫性の法則―パワー・ブランドには一貫性がある　ほか）
第３章　パワー・ブランドから見た日本社会（曲がり角にきた日本型マーケティング―個性が売れている；日本企業は驚くほどマーケティングが下手―マーケティング・マインドの欠如　ほか）