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内容説明
成果を導く手段として意味のある業務改革手法とは?リアルな組織の復活劇で読み解く変革実践書。
目次
第1章 忍びよる危機―「大企業病」の本質とは何か?(小さなトラブルに隠された深刻な危機;忙しいのに、業績が上がらない! ほか)
第2章 スペックと価格だけではモノは売れない!―「守り」から「攻め」の営業改革(ノンマニュアルと「アメとムチ」;ROI(投資収益率) ほか)
第3章 組織の壁を乗り越える―意思と知識の共有をどう支援するか(組織の壁;KM(ナレッジマネジメント)セミナー ほか)
第4章 成果への確かな歩み―さまざまな抵抗を克服し、仏に魂を入れる(成功イメージを具体化する;抵抗勢力、登場! ほか)