明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命

個数:
電子版価格
¥2,420
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命

  • ウェブストアに6冊在庫がございます。(2025年07月20日 05時22分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784478372630
  • NDC分類 336
  • Cコード C2034

出版社内容情報

自らのマネジメントに成功した者のみが、明日のビジネスを制する。すべてのビジネスマン、必読の書!

内容説明

ビジネスの前提が変わった!かつて例を見ない変化の時代にあって、組織とそこに働く人々に何が起こっているのか?時代の本質を見通すドラッカーの最新作。

目次

第1章 マネジメントの常識が変わる―パラダイム転換
第2章 経営戦略の前提が変わる―21世紀の現実
第3章 明日を変えるのは誰か―チェンジ・リーダー
第4章 情報が仕事を変える―新情報革命
第5章 知識労働の生産性が社会を変える―先進国の条件
第6章 自らをマネジメントする―明日の生き方

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

26
出版されて10年以上も経っているのですが、21世紀への考え方はまだ新鮮なものがあります。マネジメント、経営戦略、チェンジリーダー、新情報革命などのキーワードだけを見てもわかると思います。このような本は本当に読むだけではなくどれか一つでもいいから企業の中でやっていけばいい企業になると思うのですが。2014/10/05

ケイ

20
会社は社内の各部署がお互い貢献をリレーして外部で成果を得ていく。組織は人と人の強みが発揮されて一人一人、生まれ持った個性を一番貢献ができるところに入れてあげると、皆が明るく楽しく成長していく。事業は明るく楽しくやってるといつの間に皆が成長して気がついたらイノベーションが起きて古い常識が捨てられて新しい常識と入れ替わる。経営は人を育てていく事と捨てることを決断していくと新しい道が開けてくる。明日を支配するというのは今日、最高の人財を育てて皆が成長していくことで明日が見えてくるようなきがする。2015/08/01

手押し戦車

20
リーダーは成果の上がらないものや貢献できなくなったものを体系的廃棄と小さな成功の継続的改善の積重ねが求められる。イノベーションは天才の閃きではなく、組織や部門で日常の仕事として追求していく。イノベーションと新奇さを混同し廃棄を組織改革だと思い行動だけになりリーダーの罠に陥る。自ら最も貢献出来る所に位置付け常に成長していき、知識の放漫を改め自らの強みを十分に発揮する上で必要な技術と知識を身につけ、成果を上げる上で邪魔になってる事を改め、フィードバックを繰り返し強みを見つけ伸ばす旅にでる。2015/01/09

所沢

12
急激な構造変化の時代で生き残るのはチェンジリーダーである。チェンジリーダーの条件は、変化を可能にするための仕組みとしての廃棄、機能的改善、成功の追求、イノベーションである。事業を成功させるのは、コストではなく、価値の創造である。そのためにはリスクを伴う意思決定が必要であると感じた。2017/08/25

ほじゅどー

12
★★★★★3年ぶりに再読。この本のテーマはマネジメント、チェンジリーダー、情報共有。これからの時代、情報への取り組みが不可欠。共に働く全員が必要な情報全てを知っていることが重要。整理して体系化しない限り、データは情報とならない。不意打ちをなくすことが情報システムの試金石。自分から共に働く人に対し提供すべき情報は何か?誰に?いつまでに?どのように?また、自分が必要とすべき情報は何か?誰から?どのように?いつまでに?を考えることが重要。2013/02/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/424700
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品