出版社内容情報
経験曲線,ポートフォリオ分析,PIMS,ポーターの競争優位論などを巧みに統合・発展させたアーカーの力作。
内容説明
最新の戦略諸理論の統合と発展。環境と市場のダイナミックな側面に焦点をあてた戦略開発プロセスを提示。BCGのポートフォリオ分析や経験曲線、PIMSのマーケット・シェア研究、ポーターの持続的競争優位など主要なコンセプトやモデルを巧みに統合・発展させている。
目次
1部 序論と概要(企業戦略―戦略経営の概念と動向;戦略市場経営―概要;事業のミッション)
2部 外部分析(顧客と競争業者の分析;業界分析;環境分析)
3部 外部分析(自己分析;業績評価と目標設定;戦略と組織;経験曲線;ポートフォリオ分析)
4部 事業戦略の代案(差別化、低コスト、集中、および投資水準の選択;浸透、製品市場拡大、および垂直統合;多角化)
5部 プロセス(公式のプランニング・システム)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Naohiko Oikawa
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「マーケティングの本質について学べる読みごたえのある本はありませんか?」と質問され、私の本棚の中から候補になったのは、コトラー &ケラーの「マーケティング・マネジメント」、レヴィットの「マーケティング発想法」とこの本。というわけで、20年ぶりに再読。 事例は懐かしい感じになったものの、市場を起点とした戦略立案において必要な論点を漏れなく取り上げ、それぞれの論点について代表的な選択肢と検討方法を示し、検討を推進するプロセスと体制を示した内容は、今日の経営・マーケティング戦略の現場感覚と驚くほどフィットする。2020/03/15




