出版社内容情報
個々のパワーを最大限に引き出し、利益の向上につなげるには何が必要か。ストーリーを追うごとに実践法が身につく管理者必携書。
内容説明
何を、どう示せば社員は自ら動きだすのか。個々の能力とやる気を引き出し、勝てる企業に変革する。
目次
1 発想を切り替える
2 三つの扉を開く
3 試練を乗り越える
4 自分を最後まで信じる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nakaym
2
ブランチャード先生の色々が凝縮、読み応えしっかり!それでいて、するする読める楽しさは健在で、今回も大満足でした!本の中で何度も「training」の言葉が出てきたのは、私が仕事でできる色々の可能性を感じて、嬉しくやる気になりました。仕組みも人も変わる、その人の部分に何ができるか、明るく考えたいと思います!わくわくです。2024/04/22
Kenji Ogawa
1
星野リゾート社長の推薦本。組織はフラットにするだけでは不十分、時間をかけ逆ピラミッド型までやるべし。いつかマネジメントポジションに復活できたらトライしてみたいな2013/12/07
yoshihitoe
0
自分の経験を説明してくれた所が2点あった。 ・会社が自分のものに思える。 手法は違うが経営情報が共有され、ゼロベースで難しい挑戦を強制的にさせられる期間を経験し、会社が自分のものと同様に考えるようになった。2004年の事。 ・最近ではホワイトボードにチームが集まり、議論することでアイデアを具現化するスタイルを経験した。皆が意見を言うようになり、主体的なチームになった。 →まさに本に書いてあることを体験していたため、この感覚が理論的に文章で説明されていることにびっくりした。 2017/12/17
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