出版社内容情報
「忙しさ」に振り回されず、
仕事もやりたいことも諦めないための習慣術
リモートワークや副業が当たり前となり、働き方や生き方の選択肢はかつてないほど広がりました。一方で、「やりたいこと」と「やるべきこと」の両立に悩み、時間やエネルギーの配分に迷う人も増えています。すべてに手を広げてしまい、忙しさに追われ、どちらも中途半端になってしまうーーそんな状況に、多くの人が直面しています。
本書は、会社と自分を切り分けるのではなく、両者を心地よく重ねていく「ライフ・ワーク・ブレンド」を実現するための実践書です。
著者は、コクヨで、社内最年少マネージャー(当時)、一級建築士、社長秘書などのキャリアを築きながら、サウナを軸とした社外ネットワークも広げてきました。その経験から導き出されたのは、自分をすり減らさず、消耗せずに、様々な分野で活躍を続けるための習慣術です。
社長秘書として培った時間管理術、一級建築士として確立した集中環境の設計、サウナ愛好家として身につけた心身の整え方、そして人間関係構築術。これらを「体・時間・環境・思考・心・人間関係」という6つの領域に整理し、すぐに実践できる74のToDoとして具体化しています。
6つの領域を整えることで、すべてがつながり、好循環が生まれます。すると「忙しさ」は消耗ではなく、ポジティブなエネルギーへと変わり、毎日を疲れず、ご機嫌に過ごせるようになります。
仕事も人生も、自分の手で心地よく整えたい人に向けた一冊です。
【目次】
プロローグ 「ととのえる」とはどういうことか
第1章 「体」をととのえる
■ 「夜9時以降は脳みそ営業停止」と決める
■ 「朝の30分ルーティン」を用意する
■ 運動は「目的」にせず、日常に「混ぜる」
■ 調子が出ないときはサウナで「再起動ボタン」を押す
第2章 「時間」をととのえる
■「エネルギーが湧いてくること」に第一優先で取り組む
■ 決断も後悔も「3秒」で終わらせる
■ カレンダーを色分けし、自分の状態を把握する
■ アナログ時計で作業を15分で刻む
■ タスクは「6割設計」で組む
■ スマホを爆速アプトプットツールにする
第3章 「環境」をととのえる
■忙しいときほど、先に「身の回り」を片づける
■ 真っ先に投資すべきは「椅子」
■「やる気スイッチ」を部屋に配置する
■モノを選ぶときには「複眼思考」を取り入れる
■ 「電源」や「コード」のストレスをなくす
■ カバンの中身は「スタメン」を決めておく
■オフィスの机には「PC」「ノート」「飲み物」だけ
第4章 「思考」をととのえる
■ タスクは「思いついた瞬間」に書き出す
■ 上司への相談の枕詞は「一瞬いいですか?」
■「理由は3つあります」と宣言してしまう
■「曖昧語」を捨てる
■仕事のエンジンは「3つのモード」を使い分ける
■ 思考が煮詰まったら「場所」を変える
■終わったタスクは「消去」せずに「積み上げる」
第5章 「心」をととのえる
■ 鏡の前に立ち自分をチューニングする
■「小さなゲン担ぎ」でテンションを上げる
■ 気分がすっきりする「ちょいととのえ」を習慣にする
■ 一緒にいて疲れる人とは距離をとる
■ 逆境や失敗は「笑い」と「ネタ」に変換する
第6章 「人間関係」をととのえる
■「信頼できる人」の4条件を守る
■人間関係を円滑にする「3つの言葉」を口に出す
■「感謝」は朝イチで対面して届ける
■エライ人、すごい人にも気軽に「いいね!」を送る
■500円の「プチギフト」で感謝を伝える
■ 用がなくてもオフィスを練り歩く
■ 二次会をスマートに断る
■ 共通の「プチ逆境」で仲を深める
第7章「人生」をととのえる
■日常に「小さな非日常」を混ぜる
■「会社員」という立場をポジティブに利用する
■「自分さえ我慢すれば」という呪縛をい手放す
■「おもしろ三段活用」で物事に取り組む
■ 自分の生活を「壮大な実験」として面白がる
■ 毎年、年始に「はじめてリスト」を作る
■「ととのえタイム」で人生の舵を握り直す
エピローグ
■結局「ととのっている人」がすべてうまくいく
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