出版社内容情報
データドリブン・エンゲージメントのテクニック、AIを使いこなすための入門書。顧客にきちんと向き合い、喜ばせたい人の必読書
【目次】
内容説明
「カスタマー360」は、テクノロジーやプロセスや人々など、首尾一貫したエンドツーエンドの顧客体験を構築するのに必要なすべてのものをまとめて称したものです。「データ+AI+信頼」を包括したものと言えます。「カスタマー360」の目的は、社内の部署、サイロ、ストラクチャー、習慣などに関係なく、顧客の視点に立ったカスタマージャーニーをトータルで提供することにあります。つまり「カスタマー360」の構築とは、納得できる顧客体験を創り上げることなのです。
目次
第1部 顧客体験の5フォース(フォーミュラ1のパーソナライゼーションへのレース;カスタマー360がどのように価値を提供するか;カスタマー360を実装する―いくつかの一般的な戦術;カスタマー360の5フォース;顧客は、いま何を求めているのか?;いま、企業に何が必要か?)
第2部 「データ+AI+信頼」の実践(顧客データとプラットフォームの発展―ケーススタディ;データタイプとデータソース;現在の企業内の顧客データ;コンポーザブルvs.パッケージ、構築vs.購入;「リアルタイム」の本当の意味とは?;現在、稼働中のAI;システムを信頼する―AIは信頼できるか?;データ・コラボレーション―増える責務;プライバシー、コンプライアンス、コンセント;企業のための次世代アナリティクス)
第3部 職場での「データ+AI+信頼」(AIの誇大広告vs.現実?人間にとって何を意味するのか?;組織構造と卓越した研究拠点;変革を進めたその後は?;まとめ)
著者等紹介
カイン,マーティン[カイン,マーティン] [Kihn,Martin]
Salesforceのマーケティング・クラウド戦略部門のシニアバイス・プレジデント。前職はGartner社の主席アナリストで、マーケティング・テクノロジーと分析を担当。Digitas社でバイス・プレジデントも務めた。また、フォーブス、ニューヨーク・タイムズ、AdExchanger、GQ、New Yorkなどに寄稿している
リン,アンドレア・チェン[リン,アンドレアチェン] [Lin,Andrea Chen]
Salesforceの企業戦略部のバイス・プレジデントとして、データ、AI、分析、自動化、統合を含む次世代の成長と競争的ポジショニングを指揮している。Salesforce以前は、ブティック型の投資会社、Pareto Strategy,Inc.の創業者、CEOとして、アドバイザーや、複数の企業(ベンチャー・キャピタルに資金提供を受けた新興企業から「グローバル1000」にランクインした企業まで)の暫定CEO/GMを務めていた
竹林正子[タケバヤシマサコ]
広島県生まれ。上智大学外国語学部卒業。フランス国立ポンゼショセ工科大学院国際経営学部修了(MBA)。外資系金融機関、出版社勤務を経て、フリーの翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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