1メッセージ―究極にシンプルな伝え方

個数:
電子版価格
¥1,760
  • 電子版あり

1メッセージ―究極にシンプルな伝え方

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年06月07日 16時46分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478121740
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C2034

出版社内容情報

 「1メッセージで伝えろ」。
 戦略コンサルで新人コンサルタントたちが最も受けるダメ出しの一つだ。多くの場合、「で、なにが言いたいんだ?」という叱責とセットで受けることになる。

 戦略コンサルでは、プレゼン資料を作るときは「1スライド・1メッセージ」が求められる。スライド1枚で伝えることを1つ(1メッセージ)に絞れという意味だ。

 プレゼンだけではない、会議での議論でもそうだ。クライアントから「どう思いますか?」と聞かれたときに、シンプルに1メッセージで伝えることができるかで、得られる信頼も生まれる結果も変わる。

 しかし、1メッセージで伝えることは簡単ではない。1つに絞ってはっきり伝えるのは難しいだけではなく、怖いからだ。はっきりしている分、伝えることが外れる可能性や否定される可能性も伴う。

 1メッセージで伝えるのは怖い。だから今日も「いろいろ言っているがなにも言っていない」プレゼンや会議が溢れている。本書は、自分の考えを1メッセージで伝える全技術を解説したものだ。


【目次】

序章 1メッセージで伝えるー評論の時代は終わった
・メッセージとは、相手の問いに対する自分の答えを言葉にしたもの
・愛の告白は究極のメッセージだ
・1メッセージの最大の特徴はSN比が大きいこと
・校長先生たちと米国大統領たちのメッセージに学ぶ
・戦略コンサルは1メッセージではじまり、1メッセージで終わる
:武器としての1メッセージの三つの技術

第1章:1メッセージの技術①「焦点化」
・ケース:「なんのことかよくわからなかった」と言われたら
・焦点化では、相手の大論点に拘る
・謝罪の1メッセージの焦点化
・焦点化のコツ①:伝えたければ、まずは「傾聴」する
・焦点化のコツ②:ストレートに「質問」する
・焦点化のコツ③:「疑問文」で言語化して提示する
・伝える前の工夫が1メッセージを左右する

第2章:1メッセージの技術②「先鋭化」
・ケース:「経営に課題がある」という意見でなにが変わるか
・先鋭化では、尖った答えに拘る
・先鋭化のコツ①:自分の答えの「反論可能性」を高める
・先鋭化のコツ②:自分の答えの「反証可能性」を高める
・先鋭化のコツ③:相手と「定義」が揃う言葉を使う
・シリコンバレーのCSO(最高戦略責任者)から学んだこと
・自分なりの未定義語の変換リストをつくろう

第3章:1メッセージの技術③「結晶化」
・ケース:「わたしに最初に一言で伝えさせてください」と言えるか
・結晶化では、生々しい言葉に拘る
・結晶化のコツ①:迷ったら「小さい言葉」を選ぶ
・結晶化のコツ②:「数字」でピンポイントに伝える
・結晶化のコツ③:自分の言葉ではなく「相手の言葉」を使う
・1メッセージの仕上げは相手を思って言葉を選ぶことだ

第4章:1メッセージの応用ーープレゼンと会議
・応用①:1メッセージをプレゼンで使う
・ダメなプレゼン資料のスライド
・メッセージを箇条書きにしたストーリーラインで紙芝居をつくる
・応用②:1メッセージを会議で使う
・会議ではトップバッターの1メッセージが貴重である
・二番バッター以降は、デビルズアドボケイトをしよう
・1メッセージは、元気玉になる

内容説明

新人もベテランも一生使える最強の基本スキル。論点を絞り込む、答えを尖らせる、生々しい言葉を使う。「1つ」に絞るからいちばん伝わる。プレゼン、資料作成、面接、会議、謝罪、ブレストに効く!

目次

序章 1メッセージとは何か?―究極にシンプルな伝え方(「それにはリスクがある」という意見は誰のため?;メッセージとは何か? ほか)
第1章 1メッセージの技術1 「焦点化」―論点を絞り込む(ケース:「なんのことかよくわからなかった」と言われたら?;「何を言うか」のはるか前に「何に向けて言うか」 ほか)
第2章 1メッセージの技術2 「先鋭化」―答えを尖らせる(ケース:「経営に課題がある」という意見で何が変わる?;「占いみたいな言葉」に注意 ほか)
第3章 1メッセージの技術3 「結晶化」―生々しい言葉を使う(ケース:「私に最初に一言で伝えさせてください」と言えるか;戦略コンサルは報告書の言葉をクリスタライズする ほか)
第4章 1メッセージの応用―プレゼンと会議(応用1:1メッセージをプレゼンで使う;ダメなプレゼン資料のスライド ほか)

著者等紹介

杉野幹人[スギノミキト]
武蔵野大学大学院言語文化研究科教授。株式会社ユーザーベースNewsPicks専門役員CEO特別補佐。東京工業大学工学部卒。INSEAD MBA修了。早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。大学卒業後、NTTドコモに就職。世界最高峰のビジネススクール、INSEADでMBAを修了後にグローバル経営コンサルティングファームのA.T.カーニーに参画。新人コンサルタント時代は、プレゼンや会議において、曖昧で多弁な説明をして叱責を受け続けた。幅広い経営コンサルティングを14年に渡って手掛けた。経済メディアのNewsPicksに参画し、執行役員CSOなどを経て現職。また、武蔵野大学の言語文化の大学院で、「ビジネス×日本語」の教育研究にも携わっている。A.T.カーニーのCMTアドバイザーも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品