「いい会社」のはずなのに、今日もモヤモヤ働いてる―自分らしく生きていけるブレない強みの見つけ方

個数:
電子版価格
¥1,793
  • 電子版あり

「いい会社」のはずなのに、今日もモヤモヤ働いてる―自分らしく生きていけるブレない強みの見つけ方

  • ウェブストアに25冊在庫がございます。(2025年09月24日 03時56分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478121153
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「いい会社」で燻っている「ハイスペキャリア迷子」が、安定とやりがいを両取りしたブレない強みの源泉=唯一無二性を手にできる


【目次】

内容説明

「つぶしが効くキャリア」に潰されないための人生設計法。一度でも会社を辞めたくなったら読む本。今の仕事を一生続けたくはない。でも他に「やりたいこと」も見つからない。「辞めたらもったいない」気がしてしまう。その言葉にできないモヤモヤに、答えを出す!人生の主導権を取り戻す方法。

目次

第1章 「いい会社なのに、つまらない」理由 なぜ、優秀な人が迷ってしまうのか?(モラトリアム型 つぶしが効くキャリアに、つぶされる若者たち;ジェネラリスト型 「器用さ」が招く、見えない袋小路 ほか)
第2章 「優秀な人材」を迷子にさせる5つの罠 敷かれていた「見えないレール」の正体(学校教育の罠 「偏差値」というモノサシが、自分の価値観を奪っていく;時代の罠 “正解の地図”が失われた時代で「自立」を求められる無限地獄 ほか)
第3章 3つの資本と「唯一無二性」 人生の主導権を取り戻す第4の資本(「唯一無二性」 「自分だけの価値基準」を作り出す;金融資本 「選ぶ自由」を手にする「挑戦のインフラ」 ほか)
第4章 「自分だけのブレない強み」を見つける 「唯一無二性」を育てる10の視点(自分を見つめ直す;独自のポジションを築く ほか)

著者等紹介

勝木健太[カツキケンタ]
1986年生まれ。京都大学工学部卒業。三菱東京UFJ銀行に入行後、PwCコンサルティングおよび監査法人トーマツを経てフリーランスとして独立。2019年にAnd Technologiesを創業し、2021年には同社をみらいワークス(現東証グロース上場)へ売却。売却後は、執行役員としてリード獲得DX事業部を統括し、2年間の任期を満了して退任。現在は、社員を持たないソロプレナーとして会社経営を続ける傍ら、著述業やプロデュース業など多領域で活動。正社員、フリーランス、起業、事業売却、役員就任と、多様な雇用形態と働き方を経験してきた立場から、「唯一無二性を軸としたキャリア戦略」を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

bookreviews

5
最近、仕事をしながらモヤモヤしか感じない自分がいて、目に留まったのが本書です。印象的だったのは、モヤモヤを感じること自体が悪いことではなく、それはまだ自分が錆びついていない証だという視点です。その言葉に、少し勇気をもらえた気がします。「何をしたいか(want to do)」の前に、「どうありたいか(want to be)」を意識することで、少しでも気持ちが前向きになるのではないかと考えています。 https://bookreviews.hatenadiary.com/entry/moyamoya2025/09/21

がりお

0
⭐️⭐️⭐️2025/09/20

104

0
★★★★2025/09/18

せい

0
自分が感じたモヤモヤや、引っかかっていることを投稿してみる、という部分が響いた。別に正解でもなく、映えでもなく、SNSを使ってどこかにいる誰か1人に届けばいい、という視点が気に入った。 愛犬の可愛さを投稿する、子育ての大変さを実感すること、独身が思うこと、習い事をしながら貯めている指導の数々、今日目についたカップル等々、投稿したいな、と思った。でも、それが結局自分の軸を取り戻したことになるというまとめなどはあまり理解できなかった。2025/08/22

ラッセル

0
★★★ モヤモヤを晴らすために、他人の期待より自分の納得感を大切にして生きていくことを教えてくれる本。自分自身がモヤモヤしながら働いているため、その解消方法を知りたくて読んだ。前書きがとても好き。自分ないし大多数の社会人の悩みを完全に言語化できている。その後の内容はかなりハウツーだったため、実践も可能。唯一無二性という資本を持つために、日ごろ感じる違和感や偏愛を言語化して自覚すること、そしてそれを育てていくことが大切。他の人と違う部分を大事にしていこうと思う。2025/08/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22730145
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品