イズム経営―社員からも顧客からも愛される企業文化のつくり方

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イズム経営―社員からも顧客からも愛される企業文化のつくり方

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478120460
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0034

出版社内容情報

創業10年で上場。今も急成長を続けるレントラックス。その快進撃を支える「イズム経営」とは

内容説明

理念より、パーパスより、大切なものがある。短期上場、今も急成長を続けるレントラックスの経営論。イズムが社内にしっかり浸透していると、事業承継はスムーズになります。なぜなら、後継者は「イズムを最も高いレベルで体現している/体現できる人は誰か?」という観点からシンプルに選べますし、選んだ後継者とイズムのすり合わせができている分、会社の目指す方向をゼロから伝える必要がなくなるからです。また、イズムを高いレベルで体現できる人が後継者であれば、代替わりしても、社内や取引先から不安や不満の声が上がることもないでしょう。

目次

第1章 革命前夜(就活時代は「早く仕事したい」「このエネルギーを早くぶつけたい」;新卒研修は「1位を取るのが当たり前と捉える」 ほか)
第2章 カリスマ社長と歩んだ上場への道(レントラックスの四つの事業;入社後に直面した「競合との競争激化の壁」 ほか)
第3章 イズムを育て、重ね、浸透させる(突然の「社長を交代しないか」;クライアントのロイヤリティーをキープする工夫 ほか)
第4章 イズムの先に(レントラックスの未来;「社員からも顧客からも愛される企業」になるために ほか)

著者等紹介

山〓大輔[ヤマザキダイスケ]
1981年、東京都に生まれる。駒澤大学卒業後、ガリバーインターナショナル(現・IDOM)入社。その後、スカウトを受けてカービュー(現・LINEヤフー)に入社し、国内、海外、SNSの各事業の営業責任者を経験。2012年、レントラックスに入社し、東証マザーズ上場に大きく貢献。メディア事業部営業グループリーダー、副社長執行役員を歴任し、代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Go Extreme

1
イズムの重要性: レントラックスイズムが企業の評価基準として機能・業務能力と密接に関連 360度評価でイズムの実践度評価→企業文化の浸透促進 事業承継: 後継者選びが容易になりビジョンの再確認が不要に 後継者がイズムを体現→不安や不満↓ 就職活動と会社選び: 成果を出せる環境を重視 経営理念と文化の浸透: 社内ルールを整備し・行動様式を明文化・評価基準としても機能 社長としての責任: 経営理解とメンバーとのコミュニケーションを重視 承継と成長のビジョン: イズムを体現できる人材を昇進・企業文化の持続性確保2025/02/09

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