TEAMSモデル―楽しく楽して結果を出すマネジメント術

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TEAMSモデル―楽しく楽して結果を出すマネジメント術

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  • サイズ 46判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478119846
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0034

出版社内容情報

プレイングマネジャーの多い部長・課長クラスのビジネスパーソンに、マネジメントに必要な原理原則を解説する一冊。著者が考える「楽しく仕事をするためのマネジメント」とは?

内容説明

過去15年間で6万人以上のビジネスパーソンが学ぶ、悩み多きプレイングマネジャーに授けたい実践的マネジメントメソッド。

目次

introduction
第1章 マネジャーの役割―鈴木課長の悩み1(TEAMSモデルで把握するマネジャーの役割の全体像、5つの「づくり」を推進;マネジメントをアップデートする)
第2章 仕事づくり―鈴木課長の悩み2(仕事づくりには3つの大前提がある;どう伝えて共有するか?自分たちの組織の目標と方針 ほか)
第3章 チームづくり―鈴木課長の悩み3(チームづくりのプロセス;フォーメーションは「適材適所」より「適所適材」 ほか)
第4章 人づくりと結果づくり―鈴木課長の悩み4(人づくりと結果づくりをいっぺんにやる;楽しまなくちゃ育成じゃない ほか)
第5章 自分づくり―鈴木課長の悩み5(理性的に振る舞う、能動的に楽しむ;信頼の構造)
Epilogue

著者等紹介

川野正裕[カワノマサヒロ]
グローバルベイシスコンサルティング合同会社代表社員。東北大学大学院工学研究科修士課程修了(資源工学専攻‐油層工学・地熱開発)。リクルートの教育研修サービス部門(現リクルートマネジメントソリューションズ)において、事業企画マネジャー、商品開発責任者などを歴任。マネジャー研修、中堅・若手研修、アセスメントなどの開発を担当。また、大手CVS、家電量販店のサービスマネジメントに関するコンサルティングに従事。ヘイグループ(現コーン・フェリー)において、新規事業として教育事業を立ち上げ、日本における中核事業に成長させる。後に、アジア統括ディレクターとしてアジア各国で事業展開。エーオンコンサルティングジャパン(現Kincentric)の立ち上げを行う。商社、金融、化学、電機などの企業において、役員研修、選抜リーダー研修、マネジャー研修、評価者研修などを担当。また、韓国や中国における研修・講演の経験も豊富。2011年5月に独立し、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆうすけ

6
著者の研修を受講したことがありますが、復習に最適です。ありそうでなかなかないマネジメント論であるTEAMSモデルの入門書である。言われたら当たり前のことを、ロジックを使って平易に説明してくれる。納得感というか、腹落ち感が半端ない。想定読者は新人課長だと思うが、広く読まれるべき本だと思う。2024/12/24

長南 徹

1
適所適材や、プレイングマネジャーでありながらもプロジェクトの創世期と衰退期にマネージャーが関与することが良い事、部下の育成もあるが上司の育成も大事など色々と参考になる部分があった。まずは次年度の布陣を考えながら適所適材での人材育成を考えていきたい。2024/12/29

takeshi

0
著者の研修を受講。振り返りも兼ねて。2025/07/09

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