出版社内容情報
「リッツ・カールトン→アメリカン・エキスプレスの紹介数&顧客満足度トップ営業」の著者が明かす、一瞬で信頼を生む極意。
内容説明
お辞儀で見送るのをやめてみよう。わずか1年でアメックスのトップ営業に。「ホスピタリティ術」が話題の高卒営業が明かす、ガツガツしていないのに「なぜか選ばれる人」が大切にしていること。
目次
第1章 顧客より先に「ファン」をつくる―「関係性」のルール
第2章 すべてに対して「意味づけ」をする―「印象」のルール
第3章 「5秒間」だけ立ち止まる―「気遣い」のルール
第4章 「傘」を持っていてもささない―「説得力」のルール
第5章 素朴な「鏡」へと姿を変える―「提案」のルール
第6章 「無駄」を追究して効率化を実現する―「効率」のルール
第7章 「感謝」の方法を決めない―「感謝」のルール
第8章 「緊張」できる場面を自らつくる―「挑戦」のルール
第9章 つねに「Unko」でいる―「強み」のルール
第10章 誰よりも自分がいちばんに「感動」する―「持続」のルール
第11章 「最後尾車両」に乗ってカーブを待つ―「目標」のルール
第12章 「人間」になる努力を怠らない―いちばん大切なルール
著者等紹介
福島靖[フクシマヤスシ]
「福島靖事務所」代表。経営・営業コンサルティング、事業開発、講演、セミナー等を請け負う。高校時代は友人が一人もおらず、「俳優になる」ことを口実に18歳で逃げ出すように上京。居酒屋店員やバーテンダーなどフリーター生活を経て、24歳でザ・リッツ・カールトン東京に入社。同社が大切にするホスピタリティを体現し、6年間で約6,000人のお客様に名前を尋ねられるほどの「記憶に残る接客術」を身につける。31歳でアメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッドに入社し、法人営業を担当。40歳で独立し、個人事務所を設立。本書が初の著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
メタボン
templecity
てってけてー
こうせいパパ
りゅうのすけ