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記憶に残る人になる―トップ営業がやっている本物の信頼を得る12のルール

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  • サイズ 46判/ページ数 368p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478119037
  • NDC分類 673.3
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「リッツ・カールトン→アメリカン・エキスプレスの紹介数&顧客満足度トップ営業」の著者が明かす、一瞬で信頼を生む極意。

内容説明

お辞儀で見送るのをやめてみよう。わずか1年でアメックスのトップ営業に。「ホスピタリティ術」が話題の高卒営業が明かす、ガツガツしていないのに「なぜか選ばれる人」が大切にしていること。

目次

第1章 顧客より先に「ファン」をつくる―「関係性」のルール
第2章 すべてに対して「意味づけ」をする―「印象」のルール
第3章 「5秒間」だけ立ち止まる―「気遣い」のルール
第4章 「傘」を持っていてもささない―「説得力」のルール
第5章 素朴な「鏡」へと姿を変える―「提案」のルール
第6章 「無駄」を追究して効率化を実現する―「効率」のルール
第7章 「感謝」の方法を決めない―「感謝」のルール
第8章 「緊張」できる場面を自らつくる―「挑戦」のルール
第9章 つねに「Unko」でいる―「強み」のルール
第10章 誰よりも自分がいちばんに「感動」する―「持続」のルール
第11章 「最後尾車両」に乗ってカーブを待つ―「目標」のルール
第12章 「人間」になる努力を怠らない―いちばん大切なルール

著者等紹介

福島靖[フクシマヤスシ]
「福島靖事務所」代表。経営・営業コンサルティング、事業開発、講演、セミナー等を請け負う。高校時代は友人が一人もおらず、「俳優になる」ことを口実に18歳で逃げ出すように上京。居酒屋店員やバーテンダーなどフリーター生活を経て、24歳でザ・リッツ・カールトン東京に入社。同社が大切にするホスピタリティを体現し、6年間で約6,000人のお客様に名前を尋ねられるほどの「記憶に残る接客術」を身につける。31歳でアメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッドに入社し、法人営業を担当。40歳で独立し、個人事務所を設立。本書が初の著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

メタボン

22
☆☆☆★ 営業に行き詰った時に気付いた「記憶に残る人になる」事。リッツカールトン勤務時代の実体験も交え講演のように語られる本。人と良い関係を築く大前提は売る事を目的にしない。買ってくれるお客様を探すのではなく出会った人をファンに変える。本来の意味を見つけた時に意味のある仕草や振る舞いが生まれる。できるだけお客様と近い立場になる努力をする。予定調和から外れた脱線にお客様の本音が隠れている。感謝される事よりも感謝する事で特別な存在になれる。挑戦する姿が人を惹きつける。感動を知らない人は人を感動させられない。2024/10/14

templecity

10
営業をしても、利益をあげると思わせてはいけない。あくまで自分のために色々提案してくれているんだという思いが伝わると、人間としての信頼が高まり、結果がついてくる。そのような態度が必要である。2024/12/31

てってけてー

10
記憶に残る人になるために、本物の信頼を得るための12のルールを明示した本。信頼を作ることが大事であり、信頼は想いと工夫でつくる必要がある。結局内容よりも人。 お見送りの際はお辞儀をした後にスっと顔を上げて笑顔で見送る。お辞儀は4秒にし人より長くする。大切なのは自分なりの意味。全て意味を持たせる。人と違う行動をし、マナーや慣習だけを守るロボットにならない。何かをしてあげたいという気持ちはマナーより勝る。特別扱いしたくなるのは感謝を伝えてくれる人。緊張できる挑戦を続け成長し続けることが重要。 2024/11/03

こうせいパパ

8
著者は本作の中で自らの経歴や挫折といったネガティブな部分をあえてオープンにしており、それによって信頼感を持ちつつ読み進められた。内容については、営業に限らず社会人として一歩先に進むために意識したい項目ばかり。参考になったし、色々なことから逃げずに挑戦し続ける自分でありたいと強く思った。2024/09/25

りゅうのすけ

3
シンプルに書かれています。メチャ読みやすいです。ご自身の経験からのことなので説得力があります。自分はこのようにありたいと思っても…会社に入り組織の論理みたいなものに流されてしまい…きつい時期がありました。とてもスッキリした読後感でした。2024/10/10

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