理想で部下は育たない―部下と部門の成果を高める超現実リーダー論

個数:
電子版価格
¥1,485
  • 電子版あり

理想で部下は育たない―部下と部門の成果を高める超現実リーダー論

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年08月06日 09時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478118498
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「テレワークでは人は育たない」「部下に成果を求めるな」「モチベーション管理は失敗する」「報告は聞くな」「現地・現物・現認。現場は嘘をつかない」「『とりあえずやってみろ』『考えろ』『工夫しろ』は禁句」「自分ができない仕事を部下に押し付けるな」など、ビジネスの現実に即したリーダー論を解説。

内容説明

「テレワークでは人は育たない」「部下に成果を求めるな」「モチベーション管理は失敗する」『ビジネスの現実』に即したリーダーのあるべき姿を徹底解説!

目次

第1章 「考えろ」「工夫しろ」は禁句(あなたの指導で部下の人生が決まる;1年や2年の遅れなど気にするな ほか)
第2章 難病のビジネス習慣病は入社3年以内に発症する(難病のビジネス習慣病は入社3年以内に発症する;ビジネスの基本動作は実務遂行能力より大事 ほか)
第3章 部下のミスは自分のミス(部下の失敗やミスは叱るな。素直に報告してきたことを感謝せよ;部下のミスは自分のミス ほか)
第4章 夏が暑いのも、冬が寒いのも、すべて自分のせい(率先垂範の心構え;部下ができない仕事をやってのけた時、初めて上司といえる ほか)

著者等紹介

井上恒郎[イノウエツネロウ]
株式会社あとらす二十一代表取締役。1979年に同社を設立後、1996年に当時まだ未知数だったインターネットの可能性にいち早く着目し、Webサイトの構築事業を開始。大手通信会社をはじめ、数々の日本を代表する大企業に対し、Webサイト立ち上げのコンサルティングや人材育成を手がけるなど、Web業界の黎明期から業界を牽引してきた。その結果、同社の顧客は上場企業の3分の1以上に及び、名実ともにWebソリューションのリーディングカンパニーに発展させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶんぶん

2
最近、どうもブレるので頭の整理のために一冊読んでみようかと思い。 部下のプライベートにも関われというところは書いてることは理解できるものの、これが一番苦手だなぁ…。 「してみせて、言って聞かせて、させてみる」これも昔からよく聞くやつですね。この最後の「させてみる」と腰引けて逃げていくのが悩ましい。 鳥の目 物事を俯瞰して見る 虫の目 細部にわたり様々な角度から見る 魚の目 時流を敏感に察知する これを全部備えてないと組織は崩壊するんですと。2024/03/30

はにぷ

2
頭ではわかっていたが 本書を読んで、改めて上司はどのように部下を導く必要があるかというところがわかった気がする。 部下にとって安心感のある後ろ盾(上司)の存在って大きいよなぁと。 私はまたそんな立場ではないけど、求める上司像はまさにこんな方だな、、と思った。2023/10/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21440220
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品