出版社内容情報
グローバル株
「最強の10銘柄」で
お金を増やせ!
じつは日本株より手堅い
「5:3:2の法則」
【必ず役立つ一生モノの投資術】
日本と海外の投資・経済を知り尽くした金融マン
待望の初著書!
米国株だけでない! 富裕層がやっている
イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スイス
インド・チリ・台湾などへの国際分散投資がわかる
【無理なくできる!完全版 運用メソッド】
●投資バランスは「保守:積極:超積極=5:3:2」
●1銘柄の投資額は資産全体の4%以内で
●資産全体の2割は現金買付余力に (詳しくは本書にて)
資産運用というと株式投資、とくに日本では日本株、近年は米国株にも熱い視線が注がれてきました。
世界的にも米国株投資が注目されてきましたが、株価の過熱感と米国の金融政策の転換によって、
お膝元の米国では“米国株一辺倒”からの脱却が進んでいます。
ならば、なにが注目されているのか?
それこそが、本書のテーマである「グローバル投資」なのです。
実際、著者の旧知のベテラン米国人アナリストも、米国外の投資ウエイトを増やしているといいます。
では、そもそもグローバル投資とは何なのか?
どうすればグローバル投資を成功させることができるのか?
本書では、グローバル投資「7つのルール」を通じて、国際分散投資の真髄を伝授します。
※本書の手法は、日本のネット証券を通じて個人投資家でも実践できます。
内容説明
日本と海外の投資・経済を知り尽くした金融マン待望の初著書!米国株だけでない!富裕層がやっているイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、インド、チリ、台湾などへの国際分散投資がわかる。
目次
プロローグ インフレと円安が進むいまこそ「グローバル投資」
1 “伸び盛りの富裕層”がグローバル投資に走るワケ
2 グローバル投資7つのルール 基礎編
3 グローバル投資7つのルール 応用編
4 「資産形成ピラミッド」で積み上げを狙う
5 グローバル投資 最強の10銘柄
6 グローバル投資の作法
著者等紹介
志村暢彦[シムラノブヒコ]
1974年神奈川県生まれ。信金中央金庫、ニッセイアセットマネジメント、ニッセイ・シュローダーズ・アセットマネジメント(ロンドン)などを経て、2013年スカイキャピタルグループ設立。ファンドマネージャーやトレーダーとして大手機関投資家・投資信託等の資産運用に携わり、現在は富裕層を含む個人投資家や企業経営者の資産形成を支援。国内外の運用機関をはじめ、投資銀行やヘッジファンド、公的機関等と幅広く連携。グローバル株のアクティブ運用が専門。マスコミ出演多数。Oxford Club Japanチーフ・ストラテジスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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文太
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