課長2.0―リモートワーク時代の新しいマネージャーの思考法

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課長2.0―リモートワーク時代の新しいマネージャーの思考法

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  • サイズ 46判/ページ数 344p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478113066
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0034

出版社内容情報

リモートワークで「課長」の仕事は変わった。コミュニケーション、会議、意思決定など、新時代に対応した「課長2.0」とは?

内容説明

コミュニケーション、意思決定、会議、人材育成、チームビルディングetc.放っておいても「自走」するチームをつくり、リモートでも結果を出す「課長」の30原則。

目次

第1章 そもそも「管理職」とは何か?(「よい状態」を保つのが管理職の仕事である;マネジメントの「インフラ」を築き上げる ほか)
第2章 マネジメントの「インフラ」を築く(メンバーを「知る」ことから始める;「ステージゼロ」を大切にする ほか)
第3章 メンバーの「自走力」を引き出す(「1on1」は相手のための時間である;メンバーの「適性」に気づかせる ほか)
第4章 会議は「人材育成」の場である(「勝率7割」の意思決定を最速で行う;「一座建立」で強いチームをつくる ほか)
第5章 「課長2.0」とセレンディピティ(自分の「ポジション」を守らない;「セレンディピティ」を楽しむ)

著者等紹介

前田鎌利[マエダカマリ]
1973年福井県生まれ。東京学芸大学で書道を専攻(現在は、書家としても活動)。卒業後、携帯電話販売会社に就職。2000年にジェイフォンに転職して以降、ボーダフォン、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)と17年にわたり移動体通信事業に従事。その間、営業現場、管理部門、省庁と折衝する渉外部門、経営企画部門など、さまざまなセクションでマネージャーとして経験を積む。2010年にソフトバンクアカデミア第1期生に選考され、事業プレゼンで第1位を獲得。孫正義社長に直接プレゼンして数多くの事業提案を承認され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ、社内外の複数の事業のマネジメントを託される。2013年12月にソフトバンクを退社。独立後、プレゼンテーションクリエイターとして活躍するとともに年間200社を超える企業においてプレゼン・会議術・中間管理職向けの研修やコンサルティングを実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

復活!! あくびちゃん!

9
タイトルの『課長2.0』を見て、目新しさを求めるとガッカリするかも。サブタイトルにも『リモートワーク時代の新しいマネージャーの思考法』とあるが、そもそも著者も「あとがき」で、『リモートワーク時代に求められるマネジメント能力とは…「マネジメントの本質」により忠実になることにほかならない』と書いている。なので、マネジメントの基本的なことを知るには、良い本だと思います(日本語がヘタすぎてすいません…)。2022/03/03

たか

9
様々なマネジメント関連の本を読みましたが、この本は内容がしっくりきました。 特に上司と部下にとって大切なことは、信頼関係、そのためには効果的なコミュニケーションをとることが重要。 早速、現場で活用してみたい。2021/09/26

葵上

5
課長の本質を、端的に分かりやすく書いてくれている。リモートになったから更に注意すべき点も書かれている。入門編として読みやすい。こういうのを、書くがわになりたい。2022/04/29

Tanaka

4
割と共感できるところが多かった。ちょっとマネジメントに悩んだ時は、読み返してみると良いかも。個人的には、会議のファシリテーターを持ち回りでやらせる、というのは良いと思う。会議のファシリテーターは確かに難しい。それが、人を育てる事になると。昔で言う、宴会の幹事と一緒かな。2021/10/29

Go Extreme

4
そもそも「管理職」とは何か:「よい状態」を保つのが管理職の仕事である マネジメントの「インフラ」を築き上げる  マネジメントの「インフラ」を築く:メンバーを「知る」ことから始める 「ステージゼロ」を大切にする メンバーの「自走力」を引き出す:「1on1」は相手のための時間である メンバーの「適性」に気づかせる 会議は「人材育成」の場である:「勝率7割」の意思決定を最速で行う 「一座建立」で強いチームをつくる 「課長2.0」とセレンディピティ:自分の「ポジション」を守らない 「セレンディピティ」を楽しむ2021/10/12

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