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出版社内容情報
リモートワークで「課長」の仕事は変わった。コミュニケーション、会議、意思決定など、新時代に対応した「課長2.0」とは?
内容説明
コミュニケーション、意思決定、会議、人材育成、チームビルディングetc.放っておいても「自走」するチームをつくり、リモートでも結果を出す「課長」の30原則。
目次
第1章 そもそも「管理職」とは何か?(「よい状態」を保つのが管理職の仕事である;マネジメントの「インフラ」を築き上げる ほか)
第2章 マネジメントの「インフラ」を築く(メンバーを「知る」ことから始める;「ステージゼロ」を大切にする ほか)
第3章 メンバーの「自走力」を引き出す(「1on1」は相手のための時間である;メンバーの「適性」に気づかせる ほか)
第4章 会議は「人材育成」の場である(「勝率7割」の意思決定を最速で行う;「一座建立」で強いチームをつくる ほか)
第5章 「課長2.0」とセレンディピティ(自分の「ポジション」を守らない;「セレンディピティ」を楽しむ)
著者等紹介
前田鎌利[マエダカマリ]
1973年福井県生まれ。東京学芸大学で書道を専攻(現在は、書家としても活動)。卒業後、携帯電話販売会社に就職。2000年にジェイフォンに転職して以降、ボーダフォン、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)と17年にわたり移動体通信事業に従事。その間、営業現場、管理部門、省庁と折衝する渉外部門、経営企画部門など、さまざまなセクションでマネージャーとして経験を積む。2010年にソフトバンクアカデミア第1期生に選考され、事業プレゼンで第1位を獲得。孫正義社長に直接プレゼンして数多くの事業提案を承認され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ、社内外の複数の事業のマネジメントを託される。2013年12月にソフトバンクを退社。独立後、プレゼンテーションクリエイターとして活躍するとともに年間200社を超える企業においてプレゼン・会議術・中間管理職向けの研修やコンサルティングを実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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