- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > リーダーシップ・コーチング
出版社内容情報
エディー・ジョーンズはいかにして奇跡を生んだのか!超一流の組織論、日本人論!
内容説明
2015年ラグビーW杯南アフリカ戦奇跡の勝利、2019年W杯イングランド準優勝。リーダーは、どうチームの意識を変え、生まれ変わらせたのか。数多くの挫折を乗りこえ、多くの実績を残した名将の軌跡。
目次
自由
ランドウィック・ウェイ
挫折から学ぶ
コーチとしての第一歩
ブランビーズの新たな戦略
ラーニングカーブ
緑と金
栄光、そして失意
どん底
南アフリカをまとめる
日本代表を作り上げる
人生の転機
次なる冒険とグランドスラム
連勝
イングランドを再起動させる
青写真と教訓
ジェットコースターに乗る
決勝戦
著者等紹介
ジョーンズ,エディー[ジョーンズ,エディー] [Jones,Eddie]
ラグビー・イングランド代表ヘッドコーチ、前ラグビー日本代表ヘッドコーチ。1960年生まれ。オーストラリア人の父と日系アメリカ人の母を持つ。ラグビー選手として現役時代はオーストラリア・ニューサウスウェールズ州代表として活躍。シドニー大学を卒業後、1996年プロコーチとしてのキャリアを日本でスタート。2001年オーストラリア代表ヘッドコーチに就任し、同代表を率い自国開催のラグビーワールドカップ2003で準優勝。2007年には南アフリカ代表のテクニカルアドバイザーに就任し、ラグビーワールドカップ2007優勝に貢献。2012年に日本代表ヘッドコーチに就任し、ラグビーワールドカップ2015では優勝候補の南アフリカ代表との初戦で、世界のスポーツ界でも語り草となる世紀の番狂わせを演じてみせ、3勝をもたらす。2015年11月にラグビーの母国・イングランド代表のヘッドコーチに外国人として初めて就任。就任後世界記録タイとなるテストマッチ18連勝を達成。日本で開催されたラグビーワールドカップ2019では準優勝を果たし、2020年第1回オータム・ネーションズカップでは優勝へと導いた
〓橋功一[タカハシコウイチ]
青山学院大学文学部英米文学科卒。航空機メーカーで通訳・翻訳業務に従事した後、専門学校に奉職。現在では、実務翻訳、出版翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Rie【顔姫 ξ(✿ ❛‿❛)ξ】
けん
林田力 #東急不動産だまし売り裁判
ショーン. H
鴨長石