出版社内容情報
メイク;美人;コスメ;美容;自分らしい;私;顔
内容説明
流行りのメイクや、コスメを試す前に知ってほしい「自分の美しさ」を引き出すメイク法テクニック50。モデル・女優が「ここ一番!」の仕事で指名する!メイクアップアーティスト初の著書。
目次
1 ベースメイク(下地;ファンデーション;コンシーラー;フェイスパウダー;シェーディング)
2 アイメイク(アイライン;アイシャドウ;ビューラー;マスカラ)
3 アイブロウ
4 リップ(リップクリーム;ルージュ)
5 チーク
著者等紹介
佐伯裕介[サエキユウスケ]
メイクアップアーティスト(eight peace所属)。ヘアサロン勤務を経て独立した後、世界的メイクアップアーティスト和田吉元氏に師事。2009年にフリーランスとして活動を開始。2010年に渡米。帰国後は、雑誌、広告、映像、ショーメイクなどを幅広く手掛け、日本をはじめ、韓国、中国などのアジア圏を中心にグローバルに活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ルル
10
我流メイクの方には学びが多いかと存じ、オススメしたいです!早速、次のメイクタイムが楽しみです(*^^*)2020/02/23
ao
8
何年か前の本だが、分かりやすく、流行に左右されないメイクで参考になった。2024/01/01
akaichihiro
5
素材を生かしてキレイなメイクを。文章はなかなか頭に入らず。シンプルいずベスト。2021/11/30
Tsumugi.G
3
風呂やさんの本棚にあって夢中で読む グレイッシュブラウンのアイシャドウ、ローズベージュの口紅、ノースリのときは肩に合わせてファンで色決める、ベースメイクは地肌の色も使う、チークの色はかなり明るい薄色でも大丈夫。すごい目から鱗なテクニック満載。実は前から見かけて気になってたんだけど、これは思いの外良いな。特に今年はファッション誌の表紙を書店で見かけるとどれもすっぴん風メイクが映えるみたいな感じのメイクしてるモデルさん多いもんな〜(中見てないからそういうトレンドかどうかは知らん)2021/03/23
けろん
1
読み応えあるメイク本。ここまで自分の顔と向き合って丁寧にメイクなんてしてなかった…と反省。でもこれらの技術を身につけるにはすごく時間がかかる。朝にはやってられないから、帰宅後またはお休みの日にゆっくり研究していくしかなさそう。本のモデルさんがページによって雰囲気が全然違くて衝撃的でした。素肌も綺麗になれるように頑張ろうと思いました。2019/11/30