出版社内容情報
外資;外資系;転職;就職;キャリア;働き方;アカウンタブル;成果主義;働き方;マッキンゼー;ケロッグ;モエ・ヘネシー;GSK;グラクソ;コカ・コーラ;マネジャー;リーダー
内容説明
最先端の外資で成長できる人の法則とは?数多の外資で日本人・外国人をリードする中で見つけたコンセプト。
目次
序章 外資で、もがき続けて見つけた「新しい働き方」
第1章 本気で信じ、共感できるか―Keyword1ミッションとバリューへの思い
第2章 求められるのは現状分析ではない―Keyword2構想する力
第3章 オープンに数字を使って語る―Keyword3透明感を出す
第4章 本気で成長を目指せるか―Keyword4自己成長・変革欲求
第5章 ストレス対策でなく、エネルギーを管理する―Keyword5心と体の最適化
第6章 ストーリーが外資系で果たす重要な役割―Keyword6伝える力・巻き込む力
終章 「アカウンタブルに働く力」を実現させるために必要なこと
著者等紹介
宮原伸生[ミヤハラノブオ]
1959年福岡県生まれ。東京大学教養学科人文地理分科卒業、米国UCLAアンダーソンスクールオブマネジメント修士課程修了。博報堂、マッキンゼー&カンパニーなどを経て、Moet‐Hennesy Diageo(現)マーケティングディレクター、Kellogg Japan社長、GSK Consumer Healthcare Japan/Korea社長。現在はビジネスコーチとして人材育成に従事。専門は消費財マーケティング、組織開発、人材/リーダーシップ育成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
myvi
広告代理店の読書図鑑
一
とりもも
ぺんね