内容説明
経営者としてレベルアップ、スキルアップするためには、何をすればいいのか?経営者として成功するための50の行動習慣について、人気コンサルタントがアドバイス。
目次
第1部 「経営という仕事」の能力を高める方法(「方向づけ」が8割―何をやるか、やめるかの能力を高める;リソースを最大限に活かす―「資源の最適配分」と「人を動かす」能力を高める)
第2部 経営者のキャリア形成、普段の行動、生き方(これからの経営者のキャリアのつくり方―経営者として成功するためのキャリア形成;経営者になる人の必修科目―何を学ばなければならないか;経営力を高める5つの考え方と行動―習慣になるまでやり続ける)
著者等紹介
小宮一慶[コミヤカズヨシ]
経営コンサルタント。株式会社小宮コンサルタンツ代表取締役会長CEO。10数社の非常勤取締役や監査役、顧問も務める。1957年大阪府堺市生まれ。京都大学法学部を卒業し、東京銀行に入行。84年から2年間米国ダートマス大学経営大学院に留学し、MBA取得。帰国後、同行で経営戦略情報システムやM&Aに携わったのち、岡本アソシエイツ取締役に転じ、国際コンサルティングにあたる。その間の93年初夏には、カンボジアPKOに国際選挙監視員として参加。94年5月からは日本福祉サービス(現セントケア・ホールディングス)企画部長として在宅介護の問題に取り組む。96年に小宮コンサルタンツを設立し、現在に至る。2014年より、名古屋大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ジョルジオ鈴木
梁燦久(リャンチャング)