アマゾン化する未来―ベゾノミクスが世界を埋め尽くす

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アマゾン化する未来―ベゾノミクスが世界を埋め尽くす

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  • サイズ 46判/ページ数 456p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478107300
  • NDC分類 024.53
  • Cコード C0034

出版社内容情報

コロナ後は、アマゾンが支配する大部分と、

小さな領域をミニ・アマゾンたちが奪い合う過酷な世界



アマゾン一人勝ち時代をハッキングして生き残る方法!



小売り、物流、家電、金融、ヘルスケア、メディア、広告、クラウド、AI・・・

フォーチュン誌のトップ・ジャーナリストが詳細に描く近未来



好むと好まざるとにかかわらず、アマゾンは世界経済においてますます大きなシェアを占め続ける。ベゾノミクスがどのように重要な転換点をもたらすのか、どのように社会を揺るがすのかを知り、ハッキングせよ!



アマゾンを動かす3つの哲学「顧客絶対主義」「技術革命」「長期的視野」。ピーター・ドラッカーも提唱したこれらの3本柱ですが、アマゾンは3つの哲学すべてを「同時に、鮮やかに」実践する力が桁違いだといわれます。それらを可能にしているのがCEOのジェフ・ベゾスの発明した「ベゾノミクス」です。



アマゾンのトップであるジェフ・ベゾスは、創業時にレストランのナプキンに、「フライホイール(はずみ車)」として呼ばれるアマゾンのビジネスモデルを書きつけたことが知られています。ベゾノミクスとは、本書の著者が名づけたもので、このビジネスモデルがAIの力によって、巨大化し、しかも大きく高速にまわりだしたことで、1企業の枠、業界の枠を超え、いまや資本主義全体に影響を及ぼすようになってきた現象を指しています。



本書は、AIフライホイールを軸にベゾノミクスを分析しつつ、さまざまな企業がアマゾンの一人勝ちにどう対抗しようとしているのか、将来の起業家や投資家はベゾノミクスから何を学ぶべきなのか、詳しく解説しています。



コロナ禍の後もアマゾンの独り勝ちが続き、もはやその分野は小売り、家電、クラウド、金融、ヘルスケア、メディア、広告など際限がありません。アマゾンの脅威から逃れられる業種はいまや皆無で、しかもアマゾンが見向きもしないような業界では「●●業界のアマゾン」を目指すミニ・アマゾンたちがしのぎを削っています。もはやベゾノミクスを駆使するのはアマゾンだけではないのです。



ベテランジャーナリストが、ベゾスが君臨するアマゾン帝国の特徴や強み、方針や展望などを読み解くとともに、アマゾンを出し抜き成功をおさめたスタートアップの創意工夫や、大手ライバル企業の対抗策を例に挙げ、アマゾンと共存していくための秘策を伝授します。



内容説明

小売り、物流、家電、金融、ヘルスケア、メディア、広告、クラウド、AI…世界中で進行する「アマゾン化」をフォーチュン誌のトップ・ジャーナリストが詳細に描く。

目次

世界はアマゾン化している―「○○業界のアマゾン」があらゆる領域に広がり始めた
ベゾノミクスとは何か―それが適用されると、ビジネスのルールが劇的に変わる
ベゾノミクスを生み出した個人的な哲学―矛盾だらけに見える世界一裕福な男
ベゾスとアマゾンのイノベーションの作法―我らは神を信ずる、他の者はデータを示せ
長期的視点しかいらない―1万年後のための計画をいま実行する
AIフライホイールの発明―弾み車を加速させるために働け
アマゾン・プライムがもたらした未来―デジタル・ライフスタイルを究極に進めるとどうなるか
アレクサがいる日常―音声認識がアマゾンの世界に新規顧客を連れてくる
暗闇に稼働する倉庫の進展―ロボットによる自動化がもたらす雇用の混乱
悪魔と踊る覚悟―中小小売業者がさらされるアマゾンでの過酷な競争
自動配送のラスト・ワンマイル革命―自動運転バンとドローンが導くバウンダリーレス店舗
世界最大の「スーパーvs.オンライン小売り」―直接対決が始まった
対アマゾン巧者の闘い方―アマゾンの裏をかくビジネスモデルを模索せよ
あなたの利益はベゾスのチャンス―アマゾンは次にどの業界を狙うのか
アマゾンの未来とベーシックインカム―強烈な批判への反応
GAFAを解体せよ―独占禁止法は再び隆盛する
問題がある未来でも、もはや現実―アマゾンが失敗しても弾み車は止まらない

著者等紹介

デュメイン,ブライアン[デュメイン,ブライアン] [Dumaine,Brian]
受賞歴を持つニューヨーク在住のジャーナリスト。『フォーチュン』誌を中心に、30年にわたって記事執筆と編集を行う。また、ビジネスに関する物語を紹介するサイト「High Water Press(ハイ・ウォーター・プレス)」を創設、編集責任者を務める

小林啓倫[コバヤシアキヒト]
1973年東京都生まれ。経営コンサルタント。獨協大学卒業、筑波大学大学院修士課程修了。システムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、米バブソン大学大学院にてMBAを取得。その後外資系コンサルティングファーム、国内ベンチャー企業を経て、現在はコンサルタント業のかたわら、ライター・翻訳者としても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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hyde

6
コロナ禍でとてもお世話になってるアマゾン。学生のプライム会員料金は月200円ちょっとと格安。もうアマゾンしか勝たんと言う感じだが、本を読んでの感想はやっぱりアマゾンしか勝たんですね。AI×ビッグデータは最強!2021/05/15

リットン

4
どんなに大きな帝国もどこかで凋落するのが歴史の常であり、アマゾン含むGAFAがこのまま世界を埋め尽くし続けることはないと個人的には思っている。それは国からの規制なのか労働者の反乱なのか、歴史上ありがちな後継者問題や内紛なのか、なにが原因になるのか行く末も楽しみではある。本場アメリカでのアマゾン評は、日本人感覚として大袈裟に感じる部分は多く、理不尽に思える批判もあるが、これだけの大きくなることはそれだけ責任が伴い、世界から求められているものも多種多様で数え切れないということだろうなあと感じた2020/11/16

chiro

4
アマゾンがジェフベゾスという類稀な人物によって成長を加速させているが、それを駆動させている力がAIフライホールという考えに基づく事、そしてその考えはすでにジムコリンズによって提唱され、彼の著書によってひろく喧伝されている事を考えるとベゾスの理解力と実践力に改めて驚かされる。アマゾンはベゾスの下、まだまだ成長し続けるだろう。2020/11/15

Y Sー51

4
強すぎるAmazon。もはやAmazonを超えるのはAmazonしかいないのか?と思わせる一冊でした。2020/11/14

リンキン

2
アルゴリズムこそが王様である 2021/02/13

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