博報堂で学んだ負けないプレゼン―3ステップで「刺さる」プレゼンができる!

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博報堂で学んだ負けないプレゼン―3ステップで「刺さる」プレゼンができる!

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  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478104859
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C2034

出版社内容情報



須藤亮[スドウリョウ]
著・文・その他

内容説明

トヨタ自動車、花王、全日空、ケンタッキー・フライド・チキン、マクドナルド、パナソニック、味の素、アステラス製薬…など大型案件をつぎつぎ獲得!1000回以上プレゼンした達人が教えるシンプルメソッド!この通りにやれば誰でもうまくいく。

目次

序文 あの日、なぜ博報堂は電通に負けたのか
第1章 プレゼンは誰でも得意にできる!
第2章 プレゼンの中身は「リボンフレーム」で整理する!
第3章 スライドとスピーチ原稿を作る自分の言葉で一気に書け!
第4章 プレゼン作りの演習問題「新手のコーヒーチェーンを作る」
第5章 相手に刺さるプレゼンはシンプルな演出で決める!
終章 リベンジ―電通との一騎打ち、再び

著者等紹介

須藤亮[スドウリョウ]
マーケティングプランナー/株式会社TOM代表取締役社長。1980年早稲田大学法学部を卒業、同年博報堂に入社。以来、マーケティング職、ストラテジックプランニング職として35年間現場で、トヨタ自動車、花王、KFC、JT、味の素、全日空、マクドナルド、アステラス製薬など様々な業種の企業を担当。途中、日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)にアイスクリームのブランドマネージャーとして2年間出向。2001年からタイのバンコクを皮切りに海外赴任生活に入る。博報堂アジア・ブランディング&ソリューション事務所を立ち上げ、その後、香港、広州、北京と渡り歩き、博報堂での後半15年は、日本一のトヨタ自動車をクライアントとし、電通との一騎打ちに奔走。2013年に帰国。2015年に退社し、株式会社TOM(トップ・オブ・マインド)を設立。現在、共同ピーアール株式会社顧問。様々な企業のコンサルティング、地方創生業務などに従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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bakky

6
博報堂では、どんなプレゼンをされているのかと興味があって読んでみました。「提案に信念を持つ。目力のないプレゼンは通らない。」これは納得。自分が納得していないプレゼンは相手にも伝わると思います。「資料やスライドを集中して見続けることは難しいため、手振りや小物を用意して、飽きさせない工夫をする。」確かに眠たくなってしまうかもしれません。リボンフレームはあまりしっくりきませんでしたが、プレゼンのプロの方も準備をしっかりされているのだと感じました。2018/11/05

えがお

2
図がいっぱいだったのに私には難解だった…(>_<)しょぼん2019/03/14

KOU

2
やっぱり何を伝えるか、ということが当たり前ですが大事なわけですね。どうしても見栄えを重視してしまいそうになりますが、大切なのは相手意識。相手のニーズに応えるプレゼンの大切さを感じました。2018/12/12

Oto

2
プレゼンを間近に控えた状態で読んだらかなり参考になった。当たり前のことばかりが書いてあるんだけど、わかるとできるは全然違うな〜と思ったし、実践的に整理されていてわかりやすかった。結局何度も繰り返して実践しないとできるようにならないんですね〜。 マーケティングらしい部分(データの収集や見せ方)については意外とあんまり触れていなかったけど、アイデア発想、企画書の作り方、発表の練習方法まで詳しく書かれている。2018/12/05

ishimoto

0
プレゼンに関する書籍は数冊読んだが、本書は今まで読んだ書籍の中では、良くも悪くも1番シンプルな内容だった。プレゼンは、論理的思考が大事。当たり前と言えば当たり前だが、良い意識づけになった。 プレゼン作成時に1冊だけ参考書籍を読める、となれば、本書を選ぶことはないが、サラッと読みやすいし、たまに見返したい。そんな1冊だった。2024/03/04

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