出版社内容情報
今泉忠明[イマイズミタダアキ]
監修
丸山貴史[マルヤマタカシ]
著・文・その他
サトウマサノリ[サトウマサノリ]
著・文・その他
内容説明
生き物が絶滅する確率は99.9%。聞いてくれ、その理由を!!受難の生き物70種。
目次
1 油断して、絶滅(やさしすぎて絶滅―ステラーカイギュウさん;のろますぎて絶滅―ドードーさん ほか)
2 やりすぎて絶滅(アゴが重すぎて絶滅―プラティベロドンさん;歯がぬけなくて絶滅―ヘリコプリオンさん ほか)
3 不器用で、絶滅(ちゃんと飛べなくて絶滅―シソチョウさん;筋肉ムキムキで絶滅―スミロドンさん ほか)
4 不運にも、絶滅(隕石が落ちて絶滅―ティラノサウルスさん;島が沈没して絶滅―オオウミガラスさん ほか)
5 絶滅しそうで、してない(水にもぐって助かった―カモノハシさん;山にのぼって助かった―ライチョウさん ほか)
著者等紹介
今泉忠明[イマイズミタダアキ]
東京水産大学(現東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省(現文部科学省)の国際生物学事業計画(IBP)調査、環境庁(現環境省)のイリオモテヤマネコの生態調査等に参加する。上野動物園の動物解説員を経て、東京動物園協会評議員
丸山貴史[マルヤマタカシ]
動物ライター、図鑑制作者。ネイチャー・プロ編集室勤務を経て、ネゲブ砂漠にてハイラックスの調査に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 5件/全5件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鉄之助
414
40億年の地球・生命誕生の歴史上、生き物の実に99.9%の種が絶滅していた! という。生き残る方が例外なのだ。最近のコロナ禍も、起こるべくして起きているのか…。本書のすべての項目に、その種の絶滅の”わけ”が書いてあって、興味深かった。「やさしすぎて」絶滅したステラーカイギュウは、「仲間を助けようとして集まり、人間に一網打尽にされた」。他にも、美しすぎてとか、筋肉ムキムキすぎてとか、笑いすぎてとか…理由が多彩。絶滅は悪いことだけじゃない、限りある地球という環境の中で、生物はイス取りゲームをしているのだという2022/07/21
Die-Go
266
図書館本。絶滅してしまった動物達の独白を通して、その様々な絶滅の理由を探る。軽妙な語り口で一つ一つの動物が特徴的に表現されていて、なかなか楽しめた。漢字全部にルビがふってあるので、小学生からでも読める。読解力のあるお子さんなら低学年からでも楽しめるんじゃなかろうか?★★★★☆2018/11/07
小梅
264
各章の終わりにある、ひと休みで歌があり歌詞が面白い!地球の温度や酸素濃度などで多くの種が絶滅してしまうのは、ある意味しかたない事ではあると思う。天敵がいないから飛ぶ事をやめた鳥、モーリシャス島のドードーやスティーブン島のスティーブンイワサザイが、人間や人間が持ち込んだ1匹の猫の為短期間で絶滅させてしまったのは切なすぎる😢2019/02/04
absinthe
259
絶滅した生き物たちについてわかりやすく読みやすく解説。もう少し他の本も読んでみようと思わせる。天変地異でほろんだもの、人為的にほろんだもの、絶滅の理由はさまざまだ。ドードーは食べられて絶滅と書かれていたが、実際はまずくて食べられたものではなく、暇つぶしに殺されたと他の本で読んだのを思い出した。ネアンデルタール人はどうして滅んだか諸説あるけれどもここではある説だけが解説されているようだ。1種につき見開き2ページなので、詳しい話は期待できない。2020/06/29
きみたけ
230
ちょっと息抜き☺️娘に読んでもらおうと図書館から借りました。あの「ざんねんないきもの」の姉妹本です。様々な理由で絶滅した生き物と、運良く生き残った生き物の差は何か。地球規模のマグマ噴出や火山爆発、巨大隕石の衝突による絶滅は、当時の生き物を絶滅へと追いやったが、今後の人類滅亡の理由になるかもしれないと思いました。どんな環境にも適応できる能力は、コロナ禍のいまを生きるわれわれにも必要なのだろう。。。挿し絵が面白かった。2021/01/29
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