「超」入門 空気の研究―日本人の思考と行動を支配する27の見えない圧力

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「超」入門 空気の研究―日本人の思考と行動を支配する27の見えない圧力

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  • サイズ B6判/ページ数 295p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478102206
  • NDC分類 361.42
  • Cコード C0034

出版社内容情報

なぜ日本の組織は息苦しいのか?あらゆる集団に巣食う「日本病」の正体を描いた名著をダイジェストで読む。

鈴木 博毅[スズキ ヒロキ]
著・文・その他

内容説明

今も昔も変わらない日本人を縛る妖怪の正体を解明した山本七平氏の名著『「空気」の研究』を27のポイント、7つの視点からダイジェストで読む。「何かの力」に操られず、思考の自由を取り戻すには?

目次

はじめに 今も昔も日本人を支配するもの
第1章 日本を支配する妖怪の正体―日本人が逃れられない「見えない圧力」
第2章 なぜ日本人は集団だと狂暴になるのか?―日本的ムラ社会を動かす狂気の情況倫理
第3章 なぜ日本人は感染しやすいのか?―日本人を思考停止に追いやる3つの要因
第4章 私たちはこうして思考を乗っ取られる―空気の拘束を生む3つの基本構造
第5章 なぜ日本人は「常識」に縛られてしまうのか?―新たな拘束力となる水の思考法
第6章 「日本劇場」を操る「何かの力」―支配者にとって空気は世論をつくる最強の武器
第7章 どうすれば空気を破壊できるのか?―巨大な圧力に抵抗する4つの方法
おわりに―空気を超克する新たな時代の創造へ

著者等紹介

鈴木博毅[スズキヒロキ]
ビジネス戦略コンサルタント。MPS Consulting代表。1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部、京都大学経営管理大学院(修士)卒業。大学卒業後、貿易商社にてカナダ・オーストラリアの資源輸入業務に従事。その後国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。戦略論や企業史を分析し、負ける組織と勝てる組織の違いを追究しながら、失敗の構造から新たなイノベーションのヒントを探ることをライフワークとしている。わかりやすく解説する講演、研修は好評を博しており、顧問先にはオリコン顧客満足度ランキングで1位を獲得した企業や、特定業界での国内シェアNo.1企業など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

南北

50
山本七平の「空気の研究」を7つの視点で読み解いた本。将来2020年を回顧したときに「新型コロナの空気」に支配されていた人が出そうなので、読んでみた。空気」に支配された原因はワクチンも治療薬もない新型コロナに恐怖を感じたからなのだが、インフルエンザと比較してみれば、恐怖心が思考停止を引き起こしていることがわかる。インフルエンザがだ流行しても自粛や営業時間短縮はしなかったし、「3密」で大騒ぎすることも夏にマスクをすることもなかったのだ。せめて子供たちだけでも夏のマスクから解放してほしい。2020/09/04

hk

21
いわずもがな「意識卓越系」のオイラだ。山本七平不朽の名作「空気の研究」も中2の夏に「完全読破」したこととなっている。因みに百人斬りを完遂したのも同じ夏という設定を今しがた付け加えた。これぞ知性合一。そんなオイラにとって本書は福音書である。これを一読すれば、空気の研究の「空気」部分をなぞることが可能だからだ。「さすがに意識卓越系にはかなわないっす」と尻込みしている意識高い系諸氏もいるだろう。しかし本書は意識高い系でも理解可能なように、図解を多用し解った気にさせる趣向が盛り沢山だ。意識系全般にお勧めしたい。2019/05/05

カマボコ

20
鈴木博毅さん超入門「失敗の本質」に続き2冊目。こちらも別著者の「空気の研究」を現代版に解説したもの。空気とは前提。いわゆる場の空気(前提)がどのように構成されて、いかに逆らえなくなるか。戦艦ヤマトの例や、忖度、パワハラ、いじめ、同調圧力、無責任主義など日本によくある逆らえない空気に隠された真実。解説は少々難しいが、最終章の空気を破壊する4つのアクションプランが嬉しい。1.空気の相対化、2.閉鎖された劇場の破壊、3.空気を断ち切る思考の自由、4.流れに対抗する根本主義。「失敗の本質」と併せて再読したい本。2021/05/01

カマボコ

14
新年度で上司が変わった。うーん、わからないけど、古い考え方を空気によって押し付けられそう。ちょっとやばいかも、丸腰ではやられるっ!そう思って再読。2023/04/26

まゆまゆ

14
組織や共同体を支配する「空気」とは、ある種の前提とも言える。前提こそが結論を支配する。議論においては論理的判断と空気的判断という2つの基準が絡み合う。そこには因果関係への推論に感情が結び付く臨在感と勝手に現実に置き換えてしまう感情移入が発生する。空気の暴走を止めるのは、目の前の障害である水と雨。雨は水の連続性で日本社会の文化や常識とも言い換えられる。まずは前提を疑え、ということに通じるのかな。2019/04/23

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