出版社内容情報
本田 健[ホンダ ケン]
著・文・その他
内容説明
大富豪の祖父が残したのは、「お金」ではなく「9つの手紙」だった。ある日、大学2年生の佐藤敬のもとに、大富豪だった祖父から、「9つの手紙」が届く。その中にある「お金の代わりに残すものは、人生でいちばん大切なものを学ぶ機会だ」という言葉と直感に導かれて、青年は、1通、また1通と「手紙」を開けながら、北海道、京都、タイ、そして幸せの国・ブータンへと「人生の秘密」を追い求める旅に出る。学びと感動のストーリー!
目次
プロローグ
最初の手紙
第1の手紙:偶然
第2の手紙:決断
第3の手紙:直感
第4の手紙:行動
第5の手紙:お金
第6の手紙:仕事
第7の手紙:失敗
第8の手紙:人間関係
第9の手紙:運命
著者等紹介
本田健[ホンダケン]
神戸生まれ。経営コンサルタント、投資家を経て、29歳で育児セミリタイア生活に入る。4年の育児生活中に作家になるビジョンを得て、執筆活動をスタートする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
112
「本人の器を超えたお金を持つと不幸になる」、とのこと。USの宝くじ当選者とその後の幸福度に係る研究結果がその証左の1つ。その説明は、「本人の器が小さい=幸福になるためのお金の使い方をあまり知らない≒不幸になる」というのはロジックとしてはありだと思いました。因みに、「幸福になるためのお金の使い方=みんなが幸せになるお金の使い方」だそうです。要は、『お金は利他的に使う』ということなんですね。2024/07/19
シリウスへ行きたい
74
本の名前は覚えている、確かに読んだ。大富豪だからと言って、御説に賛同ということにはならない。ただ、莫大な財産を獲得した経緯、それを維持している努力や方法、色々参考にしたい。お金がたくさんあれば、仕事はしなかった。少なくとも食べていけるだけあり、家族の生活や学業などに困らないだけあればいい。そのうえで趣味や投資などもできれば最高なんて思う。相続とか宝くじなんていうのは、まったく当てにならないし、なにかいい方法があれば素晴らしい、働くことが人生の目標でもすべてでもない。趣味が死語であれば、それがいい。2025/08/25
どぶねずみ
51
タイトルだけみると、見ず知らずの人から突然手紙が送られてきて物語が始まるかのように想像するが、これは祖父から孫へ遺された遺産だ。祖父が孫に与えた「『偶然と直感』を追いかけて『人生の真実』を見つける旅」の指南書というべきか。いつでも傲慢になることなく謙虚に人を寄せ付ける人間になれば、人生は成功したと言える。この本のジャンルは、ビジネス書になるのかな?2018/10/13
ナミのママ
47
久しぶりに本田健さんを読みました。社会に出ていく前の青年が、祖父からの手紙を読みながら旅をするストーリー。この年代の人にはもちろんだけど、すでに後半戦の突入した年齢でも十分にズシリと来る内容でした。この類の書籍は、読むタイミングもあるし、好みもある。声を大にしておすすめはしないけれど、今の私にはとてもストンとくる良書でした。2018/06/10
ハミング♪♪@LIVE ON LIVE
46
久々の本田さん。これを読むと、ワクワクしてきて、ちょっと元気になった。「偶然」「決断」「直感」「行動」「お金」「仕事」「失敗」「人間関係」「運命」の順に、人生のエッセンスを学んでいく。何度も繰り返し読んで、ぜひとも実行していきたい。自分らしく人生を楽しみながら生きたいから。印象的な言葉は、コメント欄へ。2018/12/07
-
- 電子書籍
- 【改訂版】小学校6年間の算数が1冊でし…
-
- 電子書籍
- あやかし江戸物語 妖狼たちにご用心! …




