孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術

個数:
電子版価格
¥1,386
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年12月15日 08時46分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478100950
  • NDC分類 336
  • Cコード C0034

出版社内容情報

仕事のスピードと結果は、PDCAの回し方で決まる??仕事がうまくいかない、時間がかかってしまう、その問題がすべて解決するソフトバンクの仕事の技術を集大成。ソフトバンクの人は何を考え、どう仕事を進めているのか。6万を超える社員が実践する仕事のやり方がすべてのビジネスパーソンの仕事を加速させる。

三木 雄信[ミキ タケノブ]

内容説明

仕事が進まない、今日も残業だ、成果が出ない―。「この仕組み」がすべてを解決する!6万人以上のソフトバンクの社員に求められる孫正義流「仕事の技術」。

目次

序章 なぜ高速PDCAなら超スピードで仕事が片づくのか?
第1章 高速PDCAを動かす8ステップ
第2章 月間、週間ではなく「毎日」の目標を設定する―高速PDCAの「P」
第3章 一つひとつではなく、「同時にすべての手段」を試す―高速PDCAの「D」
第4章 結果は「数字」で厳密に検証する―高速PDCAの「C」
第5章 「いちばんいい方法」だけを磨き上げる―高速PDCAの「A」
第6章 「人の力」を借りて、もっと速くなる

著者等紹介

三木雄信[ミキタケノブ]
1972年、福岡県生まれ。東京大学経済学部卒業。三菱地所(株)を経てソフトバンク(株)に入社。ソフトバンク社長室長に就任。孫正義氏のもとで、マイクロソフトとのジョイントベンチャーや、ナスダック・ジャパン、日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)買収、およびソフトバンクの通信事業参入のベースとなった、ブロードバンド事業のプロジェクトマネージャーとして活躍。また、一連の事業を通して「高速PDCA」の土台を構築する。2006年に独立後、ラーニング・テクノロジー企業「トライオン株式会社」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yoshida

99
知人よりのおすすめ本。人も時間も削減されている職場で数字を残すのが私の職場の課題。読了して活用できる部分は実践したい。目標達成は数字管理が必須であり、毎日の振り返りを必ず行うこと。また期日を短期間に区切ること。確かに数字の管理が甘いと、数字目標は達成出来ない。毎日の振り返りと翌日への反省と行動設定は短時間でも必要だろう。やり過ぎると自分を追い詰める心配もあり。後は人に頼ること。一から自分で学ぶより、理解してる人に聞いた方が早い。時間も短くて済む。難しいのは失敗を許容してもらうことか。企業文化も関係しそう。2019/04/14

Tanaka

22
高速PDCAを回すだけでなく、同時並行で回していくことがソフトバンクの発展に繋がっていたのね~2018/03/02

T坊主

22
定年退職してすでに11年、幸か不幸か数字に追われるような仕事分野ではなかったが、又本業の部門ではなかったので、自分の好きなようにやらせてもらえたが。これをやっていると毎日しんどくなってくるのでは??絶えず自己研鑽が必要に思う。今は個人で仕事を細々としているが、やはり欲があるので、少しでも売り上げは伸ばしたい。色々な分野を開拓している、大した売り上げもないが、今年は昨年の倍。2017/10/11

Thinking_sketch_book

21
★★★★☆ 最初はタイトルの面白さだけで手に取ったが、実際の工夫があり得るものが多かった。①実行に重きを置いて、できる案は全て実行する。②しかし最初の数ヶ月と限定し、その後は1つの案することで、全体予算には入る。机上で1つの案に絞るよりもより現実的な案を絞り込む事ができる。そのためその後は黒字になる。③その際結果は必ず数値で評価する。④毎日の行動も勝ち負けで必ず評価する。⑤作業が遅れている項目があればinとoutを示したT字勘定でどこの工程に問題があるかを見える化する。⑥①、②同様に案が見つかったら2017/04/09

速読おやじ

16
PDCAはもう耳タコではあるが、そのサイクルが短ければ短い程仕事のスピードは格段に上がる。特に同時に全ての手段を試すという仕事の仕方はなかなか出来ない。世の中のスピードがそもそも速い業界だと、確かに一つ一つ試している時間は無駄になる可能性もあるので。毎日振り返ることも大切だ。そして数字に強くなる事。数字の解析って実は余りやっていない。。。さすがソフトバンク、さすが孫正義。2017/03/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11506483
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。