出版社内容情報
2020年、8兆円の市場規模が見込まれるVR技術により、バーチャルリアリティの凄い世界が現実のものとなる
内容説明
トヨタ自動車、竹中土木、デンソーアイティーラボラトリ、パイオニアなど、先端企業のVR導入事例を収録。
目次
第1章 ここまで来た、バーチャルリアリティの世界
第2章 バーチャルリアリティ黎明期と三人の経営陣
第3章 知らずにはいられないバーチャルリアリティの今
第4章 バーチャルリアリティが日本の企業を支える
第5章 日本のソフトウェアビジネスが世界のためにできること
第6章 ソフトウェア会社の地位向上のために
著者等紹介
伊藤裕二[イトウユウジ]
株式会社フォーラムエイト代表取締役社長。1957(昭和32)年5月19日生まれ、神戸市出身。1987(昭和62)年フォーラムエイト創業時メンバー。1989(平成元)年大阪営業所長、2003(平成15)年、代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Toshiharu Hayashi
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販促カタログを読まされてるような印象。自社の取り組み視点ばかりなので偏ってるし。本の副題のインパクトに繋がる話ってどこに書いてあるのでしょうか 2018/01/07
ninn.atsu
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微妙 自社の宣伝?って思うような内容で、タイトルと中身がマッチしてない。多少、自社の宣伝とか入れるのはいいと思うけど、ここまででだと読むの途中で嫌になるレベル。VRって響きだけで買ったがムダだったかなぁ2017/07/25
やまもと
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理系寄りの切り口でVRについて語っている。2017/06/11
Tomotaka Nakamura
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この本では主に建築・リスクヘッジ部門でのVR活用を取り上げているが、これまでの認知経路を超える影響力で「理解度」が飛躍的に高まることがわかった!opeやope助手の教育教材をVRで作ることから始めてみよう! 2018/04/29