なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?―日本人が知らない本当の世界経済の授業 (増補版)

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なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?―日本人が知らない本当の世界経済の授業 (増補版)

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  • サイズ A5判/ページ数 332p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784478069332
  • NDC分類 330.4
  • Cコード C0030

出版社内容情報

アベノミクスの失敗、株価暴落、年金の減少、マイナス金利、イスラム国…身近な懸念と世界中の不安がすべて繋がり腑に落ちる。

内容説明

マイナス金利、イスラム国と世界中のテロ事件、中国バブルの崩壊、アート作品の高騰、人工知能、少子高齢化、年金問題、アベノミクスの失敗―全てが繋がり理解できる。

目次

前期(不人気ゼミの数理経済学者;『進撃の巨人』はなぜ売れたのか?;これからは『鉄腕アトム』が人類を不幸にする;『セックス・アンド・ザ・シティ』のキャリーが気づいたこと;人類はもう“賢者の石”を使い果たした;「不安」の正体;日本人にしかできないこと;中央銀行はインフレをつくれない―等価交換の原則をやぶるリスクとは)
後期(これって、セカイノオワリの始まりなの?;アートとテロはコインの裏表?;カラスが増えたから殺します、けど人類は増えても増やします;テロは劇薬の副作用;このままでは麻薬の乱用で国家は破たんする)

著者等紹介

松村嘉浩[マツムラヨシヒロ]
1989年神戸大学経済学部経済学科卒(数理経済学専攻)。同年にゴールドマン・サックス証券に入社し、メリルリンチ証券を経て、1996年にドイツ証券に入社。ドイツ証券で円債トレーディング部長を務めた後、バークレーズ・キャピタルに移籍し2011年に引退。主に日本国債トレーディングおよび自己勘定トレーディングに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ももかさん

32
仕事場の読書家さんからのお薦め本。確かに漠然とした不安をかんじていましたが、こんな背景があったのかと目から鱗でした。進撃の巨人や鋼の錬金術師、ゲゲゲの鬼太郎など例えは分かりやすかったです。金融政策の意味や本当の狙い、現代美術との繋り、宗教問題から説明など、本当に分かりやすかったです。腹落ちしました。元来宗教は今で言う法律に近かったのかもしれませんね。無宗教の日本人に出来ることはあるかもしれないですね。著者は金融の方なので金融財政政策が分かりやすく書かれているので、知りたい方にはお薦めです。2017/03/23

naobana2

25
良書。教授とゼミ生の会話形式で経済史や世界文化、今後の世界と日本の経済について解説。貨幣の考え方は経済学部一年生が読むとよさげ。進撃の巨人、RADWIMPSを例に出して日本の若者の思想を説明するので、わかりやすいかと。。注釈も面白い説明が多く見た目以上に読むのに時間がかかりました。これを全部理解すれば経済に強くなる。参考文献にマンキュー経済学があって懐かしかった。。2017/10/15

阿呆った(旧・ことうら)

25
★世界経済、歴史、政治と幅広く、しかも、かなり詳しく網羅。 ★『進撃の巨人』『RADWIMPS』『激おこ』など若者に馴染みのある言葉で説明しているので、分厚さの割にまったくストレスがなく、一発でわかりやすい。池上彰の若者向け版〜★日本の不安(人口減、AI、社会保障の老人の既得権益問題)は進撃の巨人の不安と同じ!?アメリカ現代アートとイスラム国はコインの表裏!など、興味深い説明が満載です。著者の頭のキレ方に脱帽。2017/01/22

くみ

22
読書会で紹介していただいた本。 大学教授と学生の対話形式で話に入りやすい。漫画やアニメから日本・世界の情勢を説明、その背景の歴史解釈、少し一方的かなと思うところはありましたが、具体的で説得性がある。そして金融の基本の説明は、名だたる証券会社でトレーディングをしてきた著者だけあって、ものすごくわかりやすかった。お金は「信用」。ただ、提示する未来感、江戸時代のような「清貧」な世界、は鵜呑みする前に立ち止まる必要があると感じる。この方が50歳代で引退(恐らく生涯資金を稼ぎきったから)で裕福層に属する人だけに。。2018/09/16

みねたか@

21
表題について,歴史の覇権の変遷,経済,金融政策からアートまで縦横に駆け巡りながら展開される講義。やや掘り下げ不足と感じる部分もあるが,とにかくわかりやすく,面白い。高齢者の年金受給を現役世代で支える構図の破綻は明らか。不安の原因は明らかにされた。しかし,では高齢者の働き方のコンセンサスをとれるのか?高齢者も現役世代も企業も痛みを分かち合えるのか?不安の原因に対峙する道のりはあまりにも遠く感じる。体制翼賛的なマスコミが太平洋戦争前夜と通じるという指摘には背筋が寒くなる。2018/12/19

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