出版社内容情報
マッキンゼー世界7か国の現場で学んだ仕事の基本マニュアルにない究極の仕事のルール47 米国発売の話題書が上陸!
内容説明
世界一のコンサルティングファームでリーダーたちが実践するマニュアルにない成功法則とは?米国発売の話題書、ついに日本上陸!
目次
第1章(先手を打つ;平常心を保つ;多面的に捉える)
第2章(コミュケーション上手になる;共感する;チームメンバーへの思いやりを持つ)
第3章(生産性を極限まで高める)
第4章(持続的な成長を実現する)
第5章(リーダーを際立たせる卓越した思考力;書くことの価値を説いたマービン・バウアー)
著者等紹介
服部周作[ハットリシュウ]
経営コンサルタント。カナダ・マギル大学商学部卒業、政府奨学生として国立台湾大学卒業(経営学修士)。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、アジア、北米、ヨーロッパなど7か国における先端技術産業、ハイテク産業、メディア産業分野のプロジェクトに従事し、2015年独立。日中を市場とする求人ポータルサイト運営など、ベンチャー設立経験も複数有する。日本語と英語を母国語とし、中国語も堪能。初の著書として、米国にて2015年11月に『THE McKINSEY EDGE』(McGraw‐Hill Education)を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
doi
16
●ノートを2冊用意。殴り書き用・整理用。 ●学んだらすぐに実践する ●嫌なことほど先にやる ●全ての質問に30秒以内で答える ●アウトプットを常にイメージ ●難しい質問がきたら3秒待つ→沈黙の重圧に耐えられることをアピールする気持ちで ●プレゼンは冒頭3文を覚える[1]印象が良い[2]自信が付く ●メモは少ない方が良い→要点だけを的確にメモをする努力2016/08/04
DAdadaDAI
5
嫌なことほど先にやる。質問力。他の人より早く出社。プレゼンの冒頭3文は暗記。自分に鞭打とう。投資しよう。2016/11/13
イノベーター
2
bit.ly/3XNmGFn2023/01/29
suVene
2
★★★★☆なんかよかった印象があるが、読んでから日がたってしまって、当たり前のことが並んでいた印象しかない。(悪いわけではない)2018/11/04
デューク
2
筆者やその周りの仕事ができる人たちが大事にしている、47のルールをまとめた一冊。 先手を打つこと、平常心を保つこと、コミュニケーション上手になること、リーダーシップを発揮すること、などの切り口から、47の原則を紡ぎだす。自分にとって、読後のメモがこれほどまでに膨大になった本は珍しい。淡々とした語り口ながら、驚くほどの示唆を与えてくれる一冊であり、殴られたような衝撃を受ける言葉に満ちた一冊である。読むたびに新しい発見があり、自分の成長と共に違う読み方ができる本でもある。いちおし2017/03/14




