内容説明
2022年、宇都宮を世界一住みたい都市にする120の提言。英語村ドームの開発、偉人伝による道徳教育、未来産業の集積地化、あらゆる行政情報の公開、議員のボランティア化など、地方都市を活性化させるヒントを多数収録。
目次
1 教育再生こそ日本の未来を創る
2 経済繁栄の未来都市宇都宮
3 文化の発信基地
4 財政の一層の健全化
5 行政の生産性向上策
6 あらゆる行政情報の公開
7 豊年世代がイキイキするまちづくり
著者等紹介
河内ひろし[カワチヒロシ]
0歳~大学受験までの教育機関アカデミー・グループ代表(株式会社アカデミー代表取締役)。大学卒業後、銀行勤務を経て、塾を創業し自ら教壇に立つ。現在、幼稚園、小中進学塾、大学受験予備校として0歳~18歳の生徒総数約10,000名、教職員約370名の教育に携わり、子供達が希望と誇りを持てる21世紀の日本をつくるべく、挑戦を続けている。CSR活動にも力を入れ、地元では栃木県の少年サッカークオリィア杯の主催、全国中高女子アイスホッケー大会の後援などにも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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