- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > お笑いタレント
内容説明
適当(相当のエロを含む)×川柳=?新たな伝説が、いま生まれる。
目次
1 「スーハーと息するように詠んじゃうよ」無責任に飛び出す日常川柳
2 「テーブルが浮き上がるほどイイオンナ」師範直伝!100%キメる口説き川柳
3 「アプリではわりと人気だタダたから」100万人が選んだ!?至高の適当川柳
4 「川柳が上手いやつほど暇なやつ」投稿作品「優秀作」+師範による「よく分かる川柳指南」
著者等紹介
高田純次[タカダジュンジ]
1947年東京都生まれ。1971年に自由劇場の舞台を見て俳優を志し入団。サラリーマン生活をはさみ、1977年東京乾電池に入団し、再び演劇活動を開始。その後、テレビ、ラジオ、映画と活動の場を広げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
古古古古古米そっくりおじさん・寺
52
御存知高田純次が詠んだ川柳の本。古本屋で百円でゲット。高田純次は好きだが、定価で買いたいとは思わない本である。大半はベタなエロ川柳であり、実にくだらない。適当なのは川柳に添えられた解説であり、この解説のお陰で笑わされる。巻末は投稿された川柳に高田純次がコメントや添削をしたもの。この添削が意外と見事で、確かに純次が直したものの方が上手い。本書の中の純次川柳の中で私が一番いいと思うのは「おっぱいを 吸わずにたまに 吹いてみる」。「高田純次になりたい」という人は多い。私はなりたくない。この人をずっと見ていたい。2016/03/07
keith
29
下ネタ満載の高田さんの川柳集。けど、下品に感じられないのは高田さんの人柄によるものか。こんな方が近くにいれば楽だろうな。まあ、近すぎればウザいかもしれないけど。2016/05/21
魚京童!
24
こんにちわ いつも素敵で ごめんなさい2014/02/11
ばっか殿すん
21
素晴らしいまでの下ネタ!!潔く下ネタ!!適当に下ネタ!!まさに、「こんにちは いつも素敵で ごめんなさい」って感じー。2013/10/17
退院した雨巫女。
15
《私‐図書館》只のエロ川柳。立ち読み無理だね。図書館で借りられたけど大丈夫?2012/10/05
-
- 和書
- 21世紀の老人問題