林檎の力―なぜチェルノブイリでは子供たちにアップルペクチンを投与しているのか

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林檎の力―なぜチェルノブイリでは子供たちにアップルペクチンを投与しているのか

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478020456
  • NDC分類 498.58
  • Cコード C0047

内容説明

チェルノブイリ事故25年の報告から学ぶアップルペクチンのセシウム排出に大きな期待!ガン細胞の抑制、コレステロールと血圧の低下、肥満予防、整腸作用…りんごに秘められたさまざまな可能性。

目次

プロローグ りんごを毎日食べてください
第1章 りんごとチェルノブイリの子どもたち
第2章 アップルペクチンの素顔
第3章 りんごの力を科学する
第4章 からだが求める食物繊維
第5章 ガンをよせつけない免疫力
エピローグ お腹には太陽が宿る

著者等紹介

田澤賢次[タザワケンジ]
富山医科薬科大学名誉教授(現富山大学)。1940年、青森県生まれ。70年新潟大学大学院医学研究科修了(医学博士)。86年富山医科薬科大学医学部第二外科学助教授に。文部省在外研究員として米国・クリーブランドクリニックへ留学を経て、95年富山医科薬科大学医学部教授に就任。富山医科薬科大学評議員や富山医科薬科大学医学部看護学科長、副医学部長を歴任し、05年退官、名誉教授となる。78年より日本消化器外科学会評議員(現在、特別会員)、83年より日本大腸肛門病学会評議員(現在、特別会員)、95年より日本癌学会評議員(現在、特別会員)のほか、96年より日本バイオテラピィ学会理事(現在、特別会員)、03年より日本アーユルヴェーダ学会理事長などの要職を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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