内容説明
2030年、日本の労働力は1000万人減少、世界的な人材争奪時代が到来する!外国人労働者問題に関する提言。
目次
第1章 枯渇してゆく日本の労働力(人口減少社会における社会の再生産と移民;加速する労働力人口の減少;少子高齢化時代における労働力需給)
第2章 日本は「労働鎖国」か―受け入れの問題点を探る(受け入れの是非論とその展開;研修・技能実習制度は生まれ変わるか;産業存続危機の解決策としての外国人研修・技能実習生の受け入れ;EPAによる看護師・介護士受け入れ制度について;アジア地域から来日して働く外国人IT技術者)
第3章 成長するアジアと人の移動(アジアの経済成長と外国人労働者;送出し国の開発と出稼ぎ労働;改革される外国人労働者受け入れ)
第4章 労働力大争奪時代の到来に備えて(日本を離れアジアへと向かう若年労働者;中国の経済成長と高齢化がもたらす、アジアの労働力争奪;これからの日本がとるべき方向性とは;多様な人材の包摂とグローバルなアプローチ)
著者等紹介
安里和晃[アサトワコウ]
京都大学大学院文学研究科特定准教授、笹川平和財団特別研究員。経済学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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