ITに巨額投資はもう必要ない―600億円の基幹システムを60億円で構築したJメソッド導入法

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ITに巨額投資はもう必要ない―600億円の基幹システムを60億円で構築したJメソッド導入法

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  • サイズ B6判/ページ数 233p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478015278
  • NDC分類 338.5
  • Cコード C0034

内容説明

24時間ATM利用手数料無料、キャッシュカード即日発行―。革新的顧客サービスを10分の1のコストで実現。ハーバード・ビジネススクールを始め、世界が注目する、まったく新しい効率的なITシステム導入法とは?―。

目次

第1部(脚光を浴びつつあるJメソッド;複雑システムの落とし穴;Jメソッドは組織を変える)
第2部(Jメソッド導入のための5フェーズ;フェーズ1―変革の道筋と業務領域の設定;フェーズ2―現状のモデル化~ペーパーモデル;フェーズ3―モジュラー型モデルの作成;フェーズ4―モジュラー型モデルの導入とチェック;フェーズ5―変革の達成度チェック;結び)
用語集Jメソッドをより理解するための8つのキーワードと4つのアナロジー

著者等紹介

司馬正次[シバショウジ]
筑波大学名誉教授、経済学博士。TQM及びブレークスルーマネージメントの世界的権威。1990~2004年、マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン・スクール客員教授及び併任教授。2002年、デミング賞本賞受賞。2004年、ヨーロッパ品質管理界への貢献によりヨーロッパ品質管理機構よりジョージボレルメダル受賞。2006年、ハンガリー産業発展への長年の貢献により同国より大十字勲章受章。2007年より、日印の国家プロジェクト「インド製造業経営幹部育成プログラム」(Visionary Leaders For Manufacturing(VLFM)Programme)チーフアドバイザーとして活躍中

デュイベディ,ジェイ[デュイベディ,ジェイ][Dvivedi,Dhananjaya(Jay)]
「Jメソッド」の創始者。インダストリアル・エンジニアリングの技術を用い、情報システムをあたかも工場の組立ラインであるかのように根本から整理し再構築するという独自の手法で、桁違いに安価なシステムを素早くかつ安全に導入する手法を実現し、内外の注目を集める。インディアンインスティテュートオブマネージメントにてMBAを取得。1974~2000年、シティバンク北アメリカ、ヨーロッパ、中東、アジア、および日本などの主要地域で上級職として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mmm

1
各論に入った時に腑に落ちるか???2016/03/23

RIU

1
新生銀行とその子会社であるアプラス社での業務/システム改革を行ったメソドロジであるJメソッドについての入門書です。 キーは、ペーパーモデルによる見える化、モジュール型モデルによるソフトウェアリユース、バザールからの調達、そしてなによりトップの改革への強い意志と言うことです。 インプットとアウトプットに着目し業務を分割して問題点を浮き彫りにするペーパーモデルは、教室2個分のスペースが必要で物理的に難しいですが是非一度は体験したい手法だと思いました。 本書は入門書であるためハウツーの部分はあまり具体的では2013/05/28

ressenti-man

1
この前のシステム内製の本のちょうど続きという感じ。あそこでは定量的な効果はあまり見られなかった気がするし、何やらコンサルにやられてしまっている感のある事例もあったが、ちゃんと自組織主導でドラスティックな効果を上げようとするとここまでやらなければならないのね、というのが分かる。個々の手法は別の方のレビューにも見えるように、それほど目新しくはない。徹底っぷりが凄いという話。2012/06/30

牧神の午後

1
新規のシステム構築・大規模プロジェクトでどのように膨れ上がる投資を抑えるか、それはトップマネジメントの強い意志が前提になるが、それだけは十分じゃない。そこを補完する方法論として本書で提唱するJメソッドと言うことになるのだろう。 インプットとアウトプットに着目し、プロセスは共通化、言っていることは以前から提唱されていることではあるが、それをやり切る為の可視化、ペーパーモデルを徹底して行わせるところが凄いと思う。2011/05/13

深海(ふかかい)

0
特に目新しさはないが、当たり前のプロマネ手法をここまで徹底的にやるとコストと納期が10分の1になりますよ、という成功事例。ポイントは3つと解釈した。(1)トップマネジメントの合意、というかより積極的な関与。(2)業務モデルを可視化。(3)ユーザ部門の意見なんかいちいち聞くな、既存業務のシステム化ではなく、ゼロベースで顧客サービスを実現するための業務プロセスを考えろ、ってとこ。2013/03/12

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