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内容説明
高倍率の面接を勝ち抜くための心構えとテクニックを、心理学の観点からわかりやすく解説。「この会社・業界ではどんな人が受かるのか?」「面接官たちは何を見ているのか?」「面接官たちはどんなテクニックを使ってくるのか?」採用側と学生側、双方のニーズと事情を知り尽くした人気心理学者が書いた「100人に1人の人材になる」ための面接対策本。
目次
第1章 まずは意識改革で「10分の1」になる!
第2章 面接官の心理を研究せよ!
第3章 「コンピタンス×ライカビリティ」をマスターせよ!
第4章 「何を言うか?」の7大スキル バーバル編
第5章 「どう言うか?」の7大スキル ノンバーバル編
第6章 「圧迫面接」「グループ面接」でのポイントの稼ぎ方 Q&A編
著者等紹介
伊東明[イトウアキラ]
心理学者(博士)。(株)東京心理コンサルティング代表取締役。早稲田大学政経学部卒業後、NTT勤務を経て、慶応義塾大学大学院にて博士号を取得。ビジネス心理学を専門として、200社以上のコンサルティングや、年間150回以上の企業研修に携わっている。就活に関しても、採用のプロセス作りや面接官トレーニングをはじめとして、人事部との共同作業を数多く行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
クククワワワワククワガタ
5
また後で読もう2016/05/14
ayame
1
子供の就活にあわせて、読んでみた。ハイレベルとあるが、当たり前のようなことだが、独りよがりでそれができていないんだと思った。学生のこちらも人間だが、採用担当者も人間であることが改めて示され、どういった方法が、採用担当者に受け入れてもらいやすいか、採ろうと思ってもらいやすいのか、わかりやすく書かれていると思った。2014/05/25
まさお
1
話すべき内容は論理的であることは前提であり、それ以外のところを中心に書かれた本。出来れば受かるだろうなあというのは納得感のある本2013/10/09
みかん
0
読み返したい内容だった。2016/07/06
もくもく
0
就活の面接対策本。著者独自の言葉を使って説明されていますが、書かれている内容は当たり前のことで、その当たり前のことが出来ていない人が多いんだなと気付かされました。2014/06/12