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内容説明
東京大学工学部の人気研究室が編み出した消費者も言葉にできない、埋もれた価値を見つける技術。
目次
序章 眠っているドラゴンの起こし方
第1章 思い出す技術―データからの気づき、気づきからのデータ
第2章 「こと語る」技術―可視化でシナリオを掘り起こす
第3章 高め合う技術―価値をつかむコミュニケーション
第4章 感じる技術―お客様の隠れた気持ちをとらえるセンサ
第5章 見えない「こと」をつくるデータ結晶化技術
第6章 アナロジーゲーム―類推力を高めよう
第7章 イノベーションゲーム―組み合わせ発想を楽しむイノベーションの世界
第8章 価値センシングのための組織構造
著者等紹介
大澤幸生[オオサワユキオ]
東京大学大学院工学系研究科(システム創成学専攻)の教授。東京大学工学部卒、1995年同工学系研究科より博士(工学)取得。大阪大学基礎工学部助手、筑波大学ビジネス科学研究科助教授、東京大学大学院情報理工学研究科特任准教授などを経た。チャンス発見学の提唱を土台とし、人間の価値センシング能力を高める技法を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



