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内容説明
「夢のほうから近づいてきてくれる」方法があります。あなたの未来を決めるのは、あなたの思い。１２万部突破のロングセラー『いつも忘れないで。』に続く、待望の最新作。
著者等紹介
浅見帆帆子［アサミホホコ］
１９７７年、東京生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業後、ロンドンに留学し、カーテン、ベッド、椅子などを扱うソフトファニッシングを学ぶ。現在、エッセイストとして活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
41
引き寄せ系？絵がかわいくて文体がライトなので、さくっと読めます。が、正直心に残らず。動いていれば、結果はおのずとついてくるってところでしょうか？2016/02/16
ぱんにゃー
29
私は昔、大変な時期に帆帆子さんの本に出会いました。 その本の中の「苦難は人生の ”おためし”」うまく説明できませんが この言葉で先に進めました。／今は、「うまくいったときは、 いろいろなものの『お陰様』と思おう。」（本文より） ありがとうございます。2013/06/20
まちこ
24
＜図書館本＞思っていことに関係して連鎖的につながることがある。シンクロニシティと言うんだそうだ。そういうのが続く時は背中を押されてるんだって。他人のために尽くさなきゃいけない立場な私だけど楽しくできる時と削られると感じる時がある。『本人がボランティアで好きでやってるだけ』で当たり前と思われてる感じで感謝もされず、楽しめないからか。○○しなきゃいけないと思うからつまらないんだ。「○○って楽しい」とか「○○感じられた、ありがたいわ」って思えればもっとハッピーになれるのね。削ってくる人とは関わりたくないたいわ。2016/01/20
田中佳代子
14
🔴「夢のことを考えていると、夢に必要な情報が、集まってくる。」🔴 ヒントになることが目にとまったり、同じ考えの人と出会ったり、お手本になる人が現れたり、興味を持って始めたことが、いつのまにか夢につながる展開をしていく時もある。まるで💘「あなたの心」を読んでいるように、ぴったりのことがどんどん集まってくる。昨年12月から6月現在までを振り返ると、「夢」につながる出会いが多くあった。12年前につづった私の夢は、やはり心の奥底で息づいていて、途中なん度も転んだけれど、今につながっている。2020/06/19
雨巫女。
11
《同僚－図書館》何事も前向きでいたほうがいい。わかってはいるが、後悔してばかりの私。とりあえず頑張ろう！2014/02/11
