「監督を決める」仕事―世界が認めた日本人GMの逃げないマネジメント

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  • サイズ B6判/ページ数 226p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478008836
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0034

内容説明

本場ヨーロッパのサッカークラブで手腕を発揮するGMの原点と信念とは?道を切り拓き続けるマネジメント術に迫る。

目次

1 自分が動かなければ何も変わらない(越える;リスクを冒す;挑戦する)
2 人を動かす本物のコミュニケーション力(会いに行く;つなぐ)
3 信念と感性がチームを強くする(信じる;感じる;先を読む)
4 人が育つ環境をつくる(待つ;発信する)

著者等紹介

祖母井秀隆[ウバガイヒデタカ]
グルノーブル・フット38代表代行兼ゼネラルマネージャー。1951年神戸市生まれ。西ドイツのケルン体育大学でコーチ学を学ぶ。1995年からジェフユナイテッド市原(現市原・千葉)育成部長、2006年までGMに就任。ドイツ留学時代に培った幅広い人脈を活かして、前日本代表監督イビチャ・オシムをはじめとする有能な監督を招聘し、チームに初タイトルをもたらした。2007年より、フランス・リーグ2部のグルノーブル・フット38に移籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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あちゃくん

4
負けている時の方が楽しいと言える祖母井さんだからこそ、京都での仕事を引き受けたんだろうなと改めて納得。うまく行けば、数年内に京都にもいいスタジアムができそうですね。個人的には、ひまわりの話がためになったし、バトゥビエイラやエルスナーのエピソードが載っていたのが嬉しかった。2010/12/31

あや

2
イビチャ・オシムさんをジェフ千葉に招聘した祖母井秀隆さんの手記。昨年までVONDS市原の社長もされていた。祖母井さんとは個人的にお話をさせていただく機会があった。大変気さくな方である。大体大で学生を教えたご経験を持ちケルンでサッカー指導を学ぶという大変なご経歴の持ち主である。奥様はドイツ人。祖母井さんマニアには欠かせない1冊である。2020/03/21

鳥義賊

2
昨年、原さんが代表監督の交渉をしているとき、なんで祖母井さんに頼めないんだろうって怒っていた一人です(まあ、ザックさんで良かったけど)。『祖母力』の後日談を読みたかったのですが、グルノーブルでの素晴らしい仕事ぶりに胸が熱くなりました。日本協会はいつまでも早稲田の派閥に牛耳られていないで、こういう実力のある人を迎えるべきだろう。(しかし早稲田出身者って東大コンプレックスのせいか、本当に派閥が好きだよね)2011/06/14

Yasuko Kanamaru

1
この本が置かれる場所は「教育」コーナーです。子どもに関わる人に読んでもらいたい。大きなお金が動く社会にいた人が、ここまで丁寧に人を見る事ができるのか…?筆者の人間性に集約される事なのか?それとも教育によるものなのか?マニュアルではなく、人を人として大切にする事。言語化すると単純すぎるが、この本にはその熱い実践と思いがつまっている。もちろん、GMとしてのお金を得るための優先順位の話も書かれているが、そこにも人間をものとしてとらえない、筆者の一貫性が表れている。 とても読みやすいが、附箋だらけになる本。個人的2016/02/23

湘南☆浪漫【Rain Maker】

1
やっぱりオシムさんだよね。2015/04/07

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