折れない新人の育て方―自分で動ける人材をつくる

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折れない新人の育て方―自分で動ける人材をつくる

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  • サイズ B6判/ページ数 165p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478007914
  • NDC分類 336.47
  • Cコード C0034

内容説明

仕事に愛着を持たせ、計画的に自信を積ませれば新人・若手はみるみる変わる!一人前に育つ!いつ、どんな場面で、どんな言葉をかければ、最も“刺さる”のか。

目次

第1章 新人を取り巻く環境の変化(採用の時代から育成の時代へ;「採ったら終わり」の非効率;人材育成能力が「失われた一〇年」;「採用人数だけ確保すれば、入社後は関係ない?」;新人育成に関わる負担感に疲弊するマネジャー層;新人を取り巻く厳しい環境)
第2章 新入社員と向き合う(新入社員たちはなぜ「我慢できないのか」;新入社員の価値観を理解する五つのキーワード;「言葉が通じない」新人との向き合い方;「元気をなくす」か「前向きに頑張る」かは感じ方の差;離職防止対策も5つの要因から考える;上司・職場の関わりから見方・感じ方・考え方を学ぶ)
第3章 新入社員と関わる(新人がつまずきがちな10の場面とは;自分自身がつまずいた場面を振り返る;安心感という土壌をつくる;成長のポイントとなる場面を知る;場面を察知して「プラスの感じ方」を教える;実践のヒント)
第4章 新入社員に伝える「価値実感体験」「集中体験」(めざすのは定着化ではない;なぜ、価値実感体験が必要なのか;価値実感体験をつくる;価値実感体験を引き出しにくい仕事の場合;価値実感体験を伝える;集中体験とは;集中体験で、自信をつける;集中体験を伝える;「新人の可能性」への信頼)

著者等紹介

船戸孝重[フナトタカシゲ]
慶應義塾大学経済学部卒、群馬県出身。1986年リクルート入社。リクルートの新卒採用及び教育研修の企画立案を担当したのち、95年にコミュニケーションエンジニアリング(CE)室発足に参加。その後、商品開発責任者として新人・若手及びその上司にターゲットを絞ったシリーズ商品の開発を担当、またエンジニアとして「後継体制づくり」「結果を悔しがれる中期経営計画策定支援」などを手がけてきた。現在リクルートコミュニケーションエンジニアリング、エグゼクティブコミュニケーションエンジニアとして活躍中

徳山求大[トクヤマモトヒロ]
名古屋大学工学部卒、愛知県出身。1992年リクルート入社。企業の人材採用・教育の企画営業を担当したのち、ヒューマンリソースマネジメント室にて「人が生き生きと働く会社づくり」について研究。97年よりコミュニケーションエンジニアリング(CE)室に異動。その後、「新人の採用を起点にした企業DNAの再創造」「その会社らしい中堅リーダーの育成支援」「成長企業の新人・若手の早期戦力化支援」「大手メーカーの研究開発組織のマネジメントの再創造」及び講演「将来を担う人材へ~新人の定着と成長」などを手がけてきた。現在リクルートコミュニケーションエンジニアリング、シニアコミュニケーションエンジニアとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

むらあい

10
★★☆☆☆ 毎回、何かある時にはこういうビジネス書?を読むのだけど。 何かある時にしか読まないから身にならないのかな。 何もない時にこそ読んで、身にしておくべきなのかな。 とか、思ういながら読むから、更に頭に入って来ない気がする。2017/04/16

めかぶこんぶ

6
☆一文要約:世代間の壁を理解し、その上で新人の立場で教育を考えよう。 ●内容:10年前の本ではあるが、内容は今でも通じると感じた。前半の内容としては「新人とマネージャクラスでは世代間の壁が存在し、その価値観や立ち居振る舞いに戸惑うこともある。しかし、そこで歩み寄る努力を放棄せず、世代間の壁をきちんと理解すれば、一人一人の人間性が見えてくる」といったところ。その上で、新人がつまづきがちな場面と、その解決法を示し、最後に新人に示したい価値体験・集中体験を具体的に解説。特に世代間のギャップに悩む人にはお勧め。2019/06/04

メタボン

6
☆☆☆★ どんな仕事も中身の9割は定型・反復業務、1割が問題解決・創造業務=自己表現のチャンス。まさしくそうだ。自分の新人時代のことを振り返り、そのときの心持ちをうまく伝えられたら、新人と共感できたら、と思う。ますます人材教育は大事になっていく。小さな向上・小さな成果を、きちんと見つけられる感性を保つこと。感動体験(=価値実感体験)と集中体験を味わわせてあげること。そんなことを心がけていこうと思う。2013/08/08

きいち

4
この本の中の細かなステップで振り返りをしてみると、新人時代について自分が現在をもとにした物語を作っていることに気づかされ、それはなかなか貴重な体験だった。しかし、ここで新人を読み解くカギとして提示される「成長」「人のため」「自分らしい工夫」の3つは、新人どころか、40代の自分たちも充分あてはまること(それに気づいていないだけさらに始末におえない)。今さらながら、一億総若者化社会なんだなあ、と思う。2012/08/03

今野 富康

3
人材紹介会社時代以来の再読。この本を読んで毎度思うのは、新入社員(新卒も中途も)はやはり一番最初が一番難しいよね。ということ。人材紹介会社の営業時代も、スムーズに環境に慣れてパフォーマンスを発揮してもらうにはどうしたら良いか?をいつも考えていましたが、人間「つまづく」ものは躓くので上手く立ち上がれるようにしてあげるのが大事。この本で言うところの「感じ方」を買えられるようにサポートするのはいい方法だと思います。2016/04/12

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