サラサラの組織―あなたの会社を気持ちいい組織に変える、七つの知恵

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  • サイズ A5判/ページ数 243p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784478007877
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C2034

内容説明

「日本企業復活の鍵は、知識創造にある」という思いの下に生まれた企業内イノベーション集団KDI(富士ゼロックスKnowledge Dynamics Initiative)が、仕事のあり方を変革していこうとする企業人たちとともに、組織の「知」のめぐりを「サラサラ」にしていく物語と方法論を示した。

目次

第1章 サラサラの知恵―組織変革ワークブック(サラサラの夢;活力ある個がすべての始まり ほか)
第2章 ドロドロを超えて(日本企業のドロドロ実態レポート;サラサラ請負人KDIとは何か)
第3章 サラサラの組織―サラサラ組織への変革イニシアティブ物語(社員と社員をつなぎ、組織の風通しをよくするコミュニティの力;知恵と人のネットワークを社内に張り巡らす ほか)
第4章 これからの企業経営(企業経営の新たなコンセプト―ナレッジへの注目;ドロドロからビューティフル、そしてインタレスティングへ)

著者等紹介

野中郁次郎[ノナカイクジロウ]
一橋大学名誉教授。カリフォルニア大学ゼロックス知識学ファカルティ・フェロー。1935年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、富士電機製造勤務を経て、カリフォルニア大学大学院にてPh.D.取得。南山大学、防衛大学校、一橋大学、北陸先端科学技術大学院大学、一橋大学大学院国際企業戦略研究科各教授を経て現職。2008年5月5日付のウォール・ストリート・ジャーナルにおける「最も影響力のあるビジネス思索家」20人のうち、アジア人として、唯一人選ばれた

小林陽太郎[コバヤシヨウタロウ]
富士ゼロックス株式会社相談役最高顧問。1933年ロンドン生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、ペンシルベニア大学ウォートンスクール修了。1958年富士写真フィルム株式会社に入社、1963年富士ゼロックス株式会社へ転じ、1978年代表取締役社長に就任。代表取締役会長、取締役会長を経て、2006年より現職。1998年にキャロウェイ・ゴルフ社取締役、1999年に日本電信電話株式会社取締役、2003年にソニー株式会社取締役に就任。その間、社団法人経済同友会代表幹事など経済界その他の要職を歴任している

紺野登[コンノノボル]
KIRO(知識イノベーション研究所)代表、多摩大学大学院教授・知識リーダーシップ綜合研究所(IKLS)所長。博士(経営情報学)。1954年生まれ、早稲田大学理工学部建築学科卒業。株式会社博報堂などを経て、現職。京都工芸繊維大学新世代オフィス研究センター(NEO)特任教授。知識経営変革、ナレッジマネジメント、知識産業における事業開発、デザイン経営戦略、リーダーシップ開発プログラムデザイン等、実務に従事するかたわら知識経営研究を行う。富士ゼロックスKDIとのThe KNOW Allianceを通じて、知識経営に取り組む企業コミュニティのアドバイザーを務める

荻野進介[オギノシンスケ]
1966年埼玉県生まれ。一橋大学法学部卒業。リクルートワークス研究所などを経て独立。人事・経営分野の記事やルポ、書評を中心に執筆活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Arick

0
組織はだまっていれば停滞していく。それを活性化させていくには、誰かが動き出していくことが必要。でもどう動けば?そのヒント。2016/01/09

kuma-kichi

0
いろいろな会社の事例があったが、やはりトップマネジメントの理解が大事。なかなか現実はキビシイ。2015/11/08

はれ ときどき まめ

0
正当な意識、現場観察、暗黙知の結びつけ、自発的組織化、相互共感、矛盾の超越、変化の継続。知り合いの話も掲載されていた。2014/10/27

Shinichi Nakamura

0
実在する企業がどのようにドロドロな組織を脱却したか、ドラマ形式に読めるのが面白い。しかも、実話だからなお感銘を受ける。2014/05/11

tama

0
暗黙知、形式知。 共同化、表出化、連結化、内面化2014/04/29

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