内容説明
「自分の人生、このままでいいのか!」と悩む30代に効く、生き方・働き方の処方箋。
目次
はじめに ありたい自分でいるために
第1の流儀 自分を知る
第2の流儀 目標を楽しみにする
第3の流儀 発想力を磨く
第4の流儀 コミュニケーションの達人になる
第5の流儀 時間を味方にする
第6の流儀 知識を身につける
第7の流儀 数字を味方にする
第8の流儀 部下に奉仕する
第9の流儀 会社と経営を知る
第10の流儀 心と行動の健康を保つ
おわりに デキる人材となるために
著者等紹介
蒲田善行[カバタヨシユキ]
1956年、大阪生まれ。79年、山梨大学工学部卒。独立系コンサルティング会社役員を経て、90年、三和総合研究所(現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)入社。中小企業診断士、CFP、産業カウンセラー。現在三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社コンサルティング事業本部経営戦略第2部(大阪)チーフコンサルタント。「人を生かす企業づくり」をテーマに、経営ビジョン開発、経営者・幹部・管理者育成、メンタルヘルス・サポートなどのテーマで、プロジェクト型コンサルティング、講演、セミナー等に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。