美容院と1,000円カットでは、どちらが儲かるか?―できるビジネスパーソンになるための管理会計入門!

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電書あり

美容院と1,000円カットでは、どちらが儲かるか?―できるビジネスパーソンになるための管理会計入門!

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月20日 10時19分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478003916
  • NDC分類 336.84
  • Cコード C2034

出版社内容情報

『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』第2弾!
父の急死で、経営不振のアパレル会社「ハンナ」の社長に就任した由紀は、安曇教授のアドバイスで見事に会社の建て直しに成功する。5年後、ハンナでは、業務の効率化のためにコンピュータシステムを導入するが、トラブルの連続で現場は大混乱に。「このままでは会社が潰れてしまう」。由紀はふたたび安曇に助けを求める。

内容説明

「儲かる会社」の仕組みがわかるビジネスストーリー!読むだけで「会社を良くする経営センス」が身につく本。

目次

プロローグ 動かないコンピュータの責任は誰に?
第1章 コンピュータは、なぜゴミ製造機になってしまったのか?―経営者には情報責任がある
第2章 経営者は鳥に、虫に、魚になれ―経営者が持つべき視点と情報
第3章 パリの町はなぜ美しいのか?―実現したい目的を最初に明らかにする
第4章 すべては20対80の法則に支配される―大事なことに集中する
第5章 美容院と1,000円カットでは、どちらが儲かるか?―限界利益と固定費の関係を知る
第6章 カーナビゲータは、手放せない―リアルタイム情報を実現する経営ダッシュボード
第7章 匂いは、元から断て―仕事のやり方を改善し、ムダを省く
第8章 足がしびれたままでは、立ち上がれない―2つの予算責任
第9章 シンプルなほど美しい―必要なものだけを残し、不要なものは捨てる
終章 祝杯

著者等紹介

林總[ハヤシアツム]
公認会計士、税理士、LEC会計大学院教授(管理会計事例)、日本原価計算学会会員、株式会社林總アソシエイツ代表取締役。1974年中央大学商学部会計科卒業。外資系会計事務所、監査法人勤務を経て独立。経営コンサルティング、一般会計および管理会計システムの設計・導入活動、講演活動などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。