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内容説明
落ちこぼれの生徒や専門の学者、そして町の植木屋さんなど、いろんな人が生活の中から ひらめいたヒントをあたため、なみなみならぬ情熱で発明発見を実現していくようすを紹介するシリーズです。
目次
電地の発明で、伯爵になった科学者
電話機を発明した三人のエピソード
20世紀の代表的発明「トランジスター」のきっかけ
灯火の下で、完成のよろこびに泣いた発明家
電気療法も開発した幕末の科学者
点と線だけで、文をつたえる通信機を発明した画家
不運な天才発明家は「自動販売機」の開発者
絶望の淵からはいあがって、偉人の殿堂へ
微小な世界をひらいたけんび鏡の発明者
18年後にみのった少年のゆめ「ガラ紡」
あそびざかりの少年が開発したオートマチック機構
日時計からクォーツまでの発想の進化
日本の竹も役だったエンジンの電球