感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
もとむ
19
もう40年以上前の児童文学だからか、リアリティーに欠けるところは多々あったけど、それでも考えさせられる。「今の日本でいう多様性はまやかしで、現実は同調圧力社会」と常々思う僕からすると、この作品にある「真の多様性社会」を実践しているダックス先生に憧れる。どんなに現実が厳しくても、ダックス先生のように柔らかく受け止めながら、優しさを教えてくれる人を僕も改めて目指したい。そして作者の灰谷健次郎先生は、今のこの世の中を見て、何と思うだろうか…。この作品を紹介してくれた「教師という接客業」の著者、齋藤浩先生に感謝。2025/03/10
大粒まろん
13
灰谷健次郎さんが、実在する「先生あのね」の鹿島和夫先生をモデルに書いた作品。2023/08/09
yuki
10
ダックス先生、好きです。今の時代だとこういう先生はますます保護者に色々いわれてしまいそうですね。うるうるしながら読みました。小3の息子も読んで、面白かったと言った。自分のクラスのことを考えたみたい。2014/08/09
kan_ne
2
小学生のときに読んで泣いた本。大人になって読み返してもまた泣いた。 (ダックス先生の子ども時代のくだり。 学校の先生の家庭訪問を迎えるにあたって、ダックス先生のお母さんが貧乏なりにお茶菓子用意してたのに、フケツに思われて訪問後にお茶菓子こっそり捨てられるとこ)2020/03/14
timeturner
2
作者名から危惧(?)してはいたが、まさかこんなほのぼの学校もので泣かされるとは。しかも実話をもとにしてるなんて・・・。2013/09/06




